内的思考タイプの上司、部下とうまく付き合う方法

論理的な分析、フレームワーク思考
綿密なリサーチに基づく戦略立案、

など、

仕事でも結果を出しやすい、
有能な人が多いのがが
内的思考タイプでしょう。

そのため頼りになる存在である
ことに間違いはないのですが、

何せそのエネルギーは
常に内側に向かっています。

外的思考と違い、
リーダーシップに欠けるため、

内的思考タイプの上司は、
部下から見ると

「一体どうすれば良いのか…」

と感じることも多いでしょう。

コミュニケーションを取らないと
全く近寄りもしなかったり、、

それぞれが勝手に動けば良い

というスタンスをとる傾向にあり、

部下側から能動的に動くことが
必要な場面もしばしばあります。

そういう意味で、
コミュニケーションに苦労してしまいがち
ということも多いでしょう。

しかし、

理に適ってさえいれば動くのですから

心理機能にあった適切な
コミュニケーションを取ることで、

お互いメリットのあり関係を気付けるでしょう。

内的機能が強いタイプは、

急激な変化や挑戦的なことを
好まない傾向があります。

何か新しいアクションを起こす場合、

必ず前例や根拠となる数字などをもとに
ロジカルに順序立てて説得するのが大事です。

そして、

ビジネスマンの基本である
報告、連絡、相談をきっちり
行うことを忘れないようにしましょう。

外的思考はリードして引っ張る
タイプの上司が多い反面、

内的思考は外から観察し
ジャッジしている人が多いです。

また情に訴えかけても通じない
ことが多いですから、

あくまでロジカルに客観的に
コミュニケーションをすることです。

もし指示などで、

「昨日と今日で違うことを言われた」

など意思の疎通に食い違いが起こったり、
ミスコミュニケーションが生じた場合も、

怒ったり、取り乱したりせず、

「昨日は〇〇とおっしゃいおましたね」

とはっきりと確認することです。

内的思考タイプの上司は、

論理の一貫性を重要視しますから、
過去と矛盾するような指示はできません。

からなず矛盾を解消した答えを提示するので
問題はないでしょう。

感情タイプの部下の場合、

「こんなこと言ったら失礼かも」

など躊躇することがあるでしょうが、

思考タイプにとっては、むしろ

はっきりと明確に伝えてくれる方が
ありがたいのです。

心理機能の違いを認識しなければ
多くのすれ違いが生じてしまいますが、

お互いを理解し合えば、うまく
物事は進んでいくものです。

内的思考タイプは一見して無表情、
何を考えているかわかりずらい人が多いです。

が、気に入らないことがあったり
機嫌が悪いわけではありません。

積極的に部下の方から
懐いて行くと距離も近づくでしょう。

次に内的思考が部下の場合の
付き合い方ですが、

変化のある業務や調和を重視する環境、
人付き合いや接待、ダイナミックなアイデア
などが求められるような仕事は不向きです。

逆に1つの作業をコツコツと確実に
仕上げて行くようなことに力を発揮します、

ベタベタしたコミュニケーションは苦手ですが、
システマチックなセールスやプレゼンなどは
得意な人も多いはずです。

情報化社会では役に立つ人材です。

膨大な作業量でも粘り強く
取り組むことができ、

自分なりのやり方など組み入れて
その作業をブラッシュアップして
行くこともできます。

結果やデータを合理的に受け入れるので
愚痴や泣き言もあまり言いません。

信頼して仕事を任せられる相手です。

分析力や論理力は優れたものがあり、

前例や過去との矛盾点なども
鋭く指摘できる能力があるので、

綿密な資料、書類の作成も向いています。

自分の才能、能力を最大に発揮したい、
スキルを磨き、実力を高めたいと
考えているので、

適職と感じる1つの仕事、
職場環境に慣れていけば、

行身を支える縁の下の力持ちとして
なくてはならない存在になるでしょう。

ただ、表情の変化に乏しく
何を考えているのか掴みにくい
ところがあるかもしれません。

また、周囲とはなかなか打ち解けにくい性格なので、
チームワークが必要な職場の場合、

それを理解した上で、
さりげなくフォローしてあげる
のは大切でしょう。

仕事をする上で、人との関わりは
ゼロというわけではありません。

職種によって、彼らの才能が
発揮できる環境を与えてあげるのも、
上司の役割の一つでしょうが、

バランス感覚を教えてあげるのも
1つの正しいやり方でしょう。

また相手の気持ちや細やかに
捉えることが苦手なので、

飲みニュケーション、接待的な
営業、対人での業務は不向きです。

電話の対応、取引先への挨拶、
身だしなみなど、

基本的な対人スキルを
基礎から細かく指導してあげる
必要があるかもしれません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください