内的感情タイプにあった仕事や職場

仕事の世界であっても

感情がなければ

結果だけを追い求める殺伐とした
無機質なものになるでしょう。

そうはならないのが
人間社会の面白いところ。

全ての心理機能に適切な
仕事が用意されているのです。

内的感情が優位な人は

物静かでありながら
他人に気配りができるような

そんな職場が向いているでしょう。

職種で言えば、

おもてなしやサービスをする
相手を陰から支えるような仕事。

看護職や介護職などは
まさにそういう職場でしょう。

誰かをサポートする。

助手や秘書などの仕事も
内的感情に向いています。

自分の意見を主張しなくてはならない仕事より、
こうした援助的な役割が
このタイプには働きやすいでしょう。

そしてこうした役割は
どんな場所でも求められます。

陰で支えるというのは
想像よりも重要なことです。

得てして結果を求めるのが
仕事なのだと思い込んでしまう
現代社会において、

サポート役は目立たない
存在かもしれませんが、

それがなくては成り立たないのです。

その重要さを内的感情タイプ自身が
分かっていないことも多く

「自分は必要とされていない」

と摩擦を抱えることがあります。

安定した家で一番重要なのは
土台となる縁の下の力持ち

自分の心理機能を発揮することで
どんな職場でも輝く存在となるのです。

ただし、気をつけなければいけないのは、
やりすぎて消耗してしまうことです。

得てして自己犠牲の精神で
他人に奉仕してしまいがちな
内的感情タイプ

相手の要求、欲求に応じて
相手に良かれと思って一生懸命
やっているうちに、

自分の限度を超えてしまうことがあります。

自分の内的なエネギーは無限ではありません。

自分が倒れたら相手を助けることも
不可能になってしまうのです。

相手に共感しすぎると
息切れする原因になります。

だからこそ

「これは仕事なのだから」

と線引きをしながら
自分と他人のバランスを整えるのが
長く仕事をし続けるコツです。

このバランス感覚を磨くことが
課題とも言えるでしょう。

そして内的感情の優しさに甘え
人にうまく利用されたり
嫌な仕事を押し付けられたり

そんなことも多いでしょう。

こんな時、相手に何も言えず
裏でふてくされたり、ストレスを
抱えてしまうこともあるはずです。

しかし、

自分の気持ちを素直に声にして
相手に伝えることも重要です。

自分と他人のうまいバランス

これを心がけましょう。

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