外的思考の恋愛と結婚、パートナー選び

結果に向かって進む能力のある外的思考、

この能力はもちろん、
素晴らしい能力ですが、

注意が必要な場面は多々あります。

人間関係を築く際、

仕事で結果を得るプロセスと
同様に考えてしまいがち、

恋愛や結婚についても、

仕事や物質的な利潤と結びついた
結婚を選んでしまうなど、

合理性で判断しがちです。

なので非常にドライな印象を
もたれてしまいがち、

テレビドラマや漫画などで
政略結婚や出世のために結婚する

と言った人物は大抵ヒールに描かれます。

女性であれば、

愛情よりも収入面でパートナーを選ぶ。

まるで、悪女のように描かれることもあります。

ただ、

何度も紹介するように全ての心理機能が
等しく良い面と悪い面があるのです。

合理的にパートナーを選ぶことが
間違っているわけではありません。

むしろ外的思考が優位な性格であれば、
その合理性をしっかりと追求して
選ぶ方が失敗はないはずです。

しかし、

心理機能は1つで成り立つわけではありません。

特に相手は外的思考を優勢に使う人でない可能性が高いのです。

そこをふまえなければ恋愛も結婚も
失敗をしてしまいがちです。

合理性や結果をみすえて結婚する。

だからこそ結婚や恋愛がスタートしてから
相手に失望することもあります。

高いプレゼントをあげた。
旅行につれていったから。

と自分は正しいと思い込むのも
このタイプの特長です。

人間関係は結果だけでなく、
プロセスも気持ちも重要なのです。

こうしたことを大切にする相手であれば、
価値間の相違からスレ違いが多くなり、

お互い理解できず争いに発展しがちです。

外的思考タイプが恋人やパートナーを選ぶ際、

自分と同じようなタイプにするか、
従順なたいぷであれば、

比較的スムーズに関係を保てます。

特に男性の場合は、

リーダーシップの強い「俺についてこい」
という姿勢に好意を感じる女性は
少なくないでしょう。

そこに従順に従うのが好きなタイプなら
結婚してもうまくやっていけるでしょう。

ただ、

自分と違うタイプを理解し、尊重し
うまく強調していくのが、

心理機能を磨く極意になります。

自分の不得意な機能であっても
しっかり磨くことで、

あらゆるタイプと付き合えるようになり、
視野が広がるのはいうまでもありません。

仕事でも結婚でも恋愛でも、

人間関係で共通して言えるのは、

「相手に言葉で伝えることを忘れない」

ということ。

外的思考タイプは、プロセスをショートカットしがちです。

言わなくてもわかってくれると思わず、

言葉で丁寧に伝え続けるうちに、
相手もあなたを理解できるようになり、

良好な関係を築けるようになるのです。

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