ユングの心理機能、感情機能を鍛える方法

他者を理解しわかり合う、
とても大切なことです。

人類はこの機能があったからこそ、
太鼓の昔から生存し、発展が
できたのでしょう。

実際にこの機能は
2つの要素があります。

1つが、

思考機能を使って行う
論理的に「理解し合う」こと、

前回紹介した思考機能です。

そしてもう1つが、

嬉しい、悲しい、寂しい、楽しい

など気持ちを「共有し合う」

この2つが大事なのです。

後者を司るのがユングの心理機能でいう
感情機能です。

論理的に正しければそれでよい

というわけではないのです。

人間には感情があり、
感情的なコミュニケーションが
できなければいけないのです。

感情機能が未分化で未発達であれば、
他者と共感し合うことができません、

他者の感情に対して反応は鈍感で
自分お感情もよくわからない。

表現の仕方も洗練されていないと
相手からの共感を呼ぶのが難しく、

それはすなわち、

社会で生きづらくなるのです。

社会での成功は論理が司る
と思っている人もいますが、

思考機能だけをきたえ
どれだけロジックに筋が通り、
矛盾のない答えを出す能力があっても、

必ずそこには人間関係が存在します。

人からの協力を得られない限り
豊に成功はできないのです。

ですから思考も感情も
どちらも同じくらい重要であり、

どちらの性格タイプであれ
どちらも鍛えなければいけません。

どれだけ理屈で相手を説き伏せても
それは力技で納得させただけにすぎません。

心の深い部分で
「あなたのいうことに共感できるよ」
と感じてもらえなくては、

本当の意味でわかりあったことになりません。

感情機能を磨くことが必要なのです。

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