内的直感タイプの劣勢機能(外的感覚)の弱点と付き合い方

自分の中のインスピレーション、
ひらめきなどを主軸において生きるのが
内的直感タイプ。

劣勢機能が外的感覚のため
この機能を司る現実的な
実務処理能力を著しく
欠きがちです。

例えば、

毎日同じことをキチンとしたことを繰り返す。
決められたルールやスケジュールを守って行動する。

そうしたことが非常に苦手なのです。

人類がその内的直感のユニークさを
必要としているのは間違いありません。

が、

社会生活というのは大半が
現実的なところで動いているのですから

先程言ったような
ルール、スケジュールを繰り返して
行かなければいけないことが多いのです。

つまり、

劣勢機能が未発達のままだと、
本人は生きづらさを感じるでしょうし、
周りも迷惑をしてしまいます。

外的感覚が未発達な
典型的なパターンは、

いわゆる衣食住。

着るもの、食べるもの、住む場所など
一切気を配らずに、

自分の好きなこと、好きな世界に
没頭するような状態となります。

いわゆるブランドもの、
高級品や良いレストランなど、

物質的な欲や関心はまったくなく、
見た目も地味でセンスがありません。

でも心の中を覗いてみると、
誰にも理解できないようなことを閃き
突拍子もないようなことを考えているのです。

何処と無く都会に住む仙人のような
浮世離れした人がたまにいますが、

そういう人が典型例なのです。

仙人といえば聞こえは良いでしょう。

が、

要は家の中を覗いてみると散らかり放題
ゴミ屋敷に住み、本人は宝物と思っている。

お風呂も入らず着替えもせず、
好き勝手に暮らしているような人が
この手のパターンなのですから、

ホームレスとあまり変わらないともいえます。

そのユニークな発想が社会に役に立てば
光も当たるでしょうが、

自分勝手な妄想で終われば
周りのサポートも受けられません。

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