外的感覚タイプの劣勢機能(内的直観)の弱点と付き合い方

外部からの刺激に対して、
うまく反応できるのが
外的感覚タイプ。

まさに現実世界では
うまくやって行けるわけです。

が、

現実的にこの世界は
五感で感じられるものだけで
成り立っているわけではありません。

特に彼らは内的直観が
劣勢機能となるため、

自分の内面を覗き込んだりすると
おかしな方向に勘違いし、

それがとてつもなく
トンチンカンな行動に
なってしまうことがあります。

例えば、

これまでスピリチュアルなものに
なんの縁もなかった人が

突然カルトや怪しい宗教に
溺れてしまうようなことがあります。

外見もオシャレで、現実的、
なんでもそつなくこなしていた
スマートなタイプの人が、

とんでもない勘違いから急に
そういう世界に足を突っ込んでしまい、

「どうしてあの人が
あんなおかしなことを…」

と周囲の人を驚かせるような
行動に走ることもあります。

他にも例えば、

非常に高額で、あまり
評判の良くない占い師に入れあげ、

大きな出来事があれば
そこに駆け込んでアドバイスをもらい
妄信的になる人もいます。

周囲が

「あの人はおかしいインチキだよ」

といったとしても、本人だけは
その占い師の言葉を絶対のものと
信じ込んでしまいます。

もっと身近なケースでは、

テレビや雑誌の占いを妄信し
その通りに行動しようとして、
周囲の失笑を買ったりします。

「今日は北西の方角が良い」

といってわざわざ遠回りしたり

「今日のラッキーアイテムはイタリア料理!」

と頑なにイタリア料理を食べたり、

浅はかなことを繰り返したりします。

もちろん、
スピリチュアルも宗教も
否定するわけではありません。

ただ、

方向音痴の人が
方向を間違えるように、

スピリチュアル音痴のまま
そういったものに騙されがちなのが、

外的感覚タイプの弱点となるのです。

こうした行動は、

内面的な直観機能が荒削りのため
起こってしまうのです。

自分自身の内側に働きかける
抽象的で掴み所のない情報に、

的確な判断が下せないので、
愚かに見える反応をしてしまうのです。

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