内的感情タイプが穏やかで好感の持てる信頼される人になるために

内的感情タイプの人が、

劣勢機能である外的思考機能を
しっかり使うこなせるようになれば、

目立つタイプではないけれど、
誰からも好感の持たれる穏やかな
人になっていくことができます。

元々が内向タイプであり、

「我が!我が!」と
出しゃばることもせず、

不満や愚痴をやたらと
こぼすこともありません。

その上に外的思考が加われば、
「できる人」の要素が加わり
信頼性が増すのです。

与えられた仕事をコツコツとこなし、

職場では目立つ活躍はなくても
「あの人がいるから業務がちゃんと回るんだ」

と、皆から信頼され、
頼りにされる存在となるでしょう。

では、

内的感情タイプが
外的思考機能を鍛えるために
どうすれば良いのでしょう?

必要なのは自分の好き嫌いや
稚拙な思い込みで物事を判断
しないように訓練することです。

またなんでも頭から鵜呑みにせず、

話に道理が通っているかどうか、
客観的に眺められる視点を
持つようにするのです。

こうした能力を鍛えるために
お勧めできるのが、

「脳内1人ディベート」

です。

ご存知の通り、ディベート
というのは1つのテーマに対して
賛成と反対に分かれて

議論を交わし合い、お互いを
説得する場なのですが、

これを自分の頭の中で
1人で行うのです。

日常に起こる様々な出来事に対して、

頭の中で自分の意見と
それとは反対の意見を戦わせ合います。

意見を戦わせるのは
もちろんロジカルにです。

ただ単に感情的になって

「あっちが良い」
「それはなんか嫌い」

など言い合うことではありません。

なぜその意見なのかを
相手に納得してもらうように、

筋道を立てて論理的に
説明をしなければなりません。

もしも論理に破綻があるならば
もう1人の反対意見のあなたが
すかさずそこをついて反論するのです。

そうやって2つの意見の
理屈をきちんと考えていくうちに、

ただの好き嫌いを超えた
しっかりとした根拠を示せるようになります。

これが人を動かすのに
非常に大きな武器になります。

ロジカルに物事を組み立てる
コミュニケーション。

これができるようになれば
人に自分の気持ちをその理由とともに
伝える訓練となり、

人の心を動かしやすくなるのです。

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