自分の独自の世界を持つ…心理機能が内的感覚タイプの特徴

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

いわゆる五感で感じる
現実を把握するのが得意なのが
感覚タイプなのですが、

中でも内的感覚タイプは、

自分の内側の感覚を
もっとも大切にしているタイプです。

外から受けた刺激によって

自分の中から沸き起こってくる
快感、独自の感じ方というものを
重視するのです。

そのため、

他人との共有がしにくい
感覚の世界に生きていることが
とても多いです。

この心理機能のタイプで
典型的なのが、

いわゆるオタクと呼ばれる人です。

世間の声など完全無視…

自分の独自の好きな世界を
ひたすら追求します。

その対象は人それぞれですが、

アニメや漫画、フィギアや鉄道模型など

その世界にどっぷり浸かり、
その世界で楽しく生きています。

1人でも十分に楽しいし、

無理に誰かに自分の世界を
分かってもらおうという気もありません。

自己完結している人なのです。

なので自分とは異質な人、

自分の好きな世界を
理解できない人とは、

あえてコミュニケーションをとる気は無く、
進んで関わろうとはしません。

そのために周囲からは
変わった人と判断されることも
しばしばです。

内的感覚タイプは、

好きなこと以外にあまり興味がなく、
別世界に関わろうとも思いません。

そのため服装や持ち物など
外見に気遣うこともなく、

食事などにも無頓着です。

これが外的感覚とは違う部分です。

評判の良いレストランや
流行りの服装に関心を示さず、

自分にとって馴染みの良い
衣食住を好む傾向があるのです。

「この格好をすると周りから浮くかな」

というような配慮もなく、
自分の感覚を優先するのです。

また自分のテリトリー意識が強いので、
自分の世界にずかずかと入り込まれることに
強い抵抗があり、

違うタイプの人とは積極的に
コンタクトを取ることも少ないです。

もちろん、

だからと言って、

誰にも理解されなくても良い、
ずっと孤独に生きていけば良い、、

と考えているわけではありません。

なのでおない世界を楽しむ同士とは
積極的に交流し、共感を分かち合います。

薄く広い交流ではなく
狭くても深い交流を好むのです。

例えば、

同じジャンルのアニメが
好きなもの同士であったり、

同じアイドルが好きなもの同士、
それを媒介にした趣味的な付き合い
などをするパターンです。

ただ、それが人間的な交流として
深まっていくことは少ないです。

例えば実生活や人間関係の悩み、
将来の夢といった、

奥行きのある話題を話し合うより、

興味のある対象物に関する
会話に終始してしまうのです。

相手への興味も希薄な傾向があります。

その人がどういう家族構成で、
何をしていて、どういうバックグラウンドで

といった人間的な輪郭のわかる
情報には関心がなく、

「あの人はどんなフィギアが好きで
〇〇のレアものを持っている」

という部分のみの、
非常に限定された範囲での
理解の仕方をするのです。

また興味の範囲が常にもの的な
物に留まるのも特徴的で、

それが直感タイプとの
大きな違いと言えるでしょう。

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