五感で感じるものが判断基準…心理機能が外的感覚タイプの特徴

自分の外側の世界のものを、

自分の五感のいずれかで捉え、
把握するのが外的感覚タイプです。

視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚

で感じたものが、

思考や感情などによって
加工がなされないまま

自分の中にストンと収まります。

なので、

新しい情報や流行、

現実的に起きていることを
いち早く把握することが非常に得意です。

そして、

五感のうちのどの感覚機能を
使うかによって、

一人一人の個性やこだわりも変わります。

もちろん全員が全ての機能を使いますが、
その中で最もよく使う機能があるわけです。

例えば、

視覚的なもので把握するタイプは、

見た目やルックス、ファッションを
重視する傾向を持つようにあります、

もちろん流行のスタイルに
敏感だというだけではなく、

独特の着こなし方をしたり、
素材や質感にこだわるものを
身につけていたり、

自分なりのルール

「これが自分にとっては当たり前」

というものを優先します。

もちろんそのスタイルが、

敏感な感覚で捉えた最先端の流行を
追ったファッションである場合は多々あります。

また外的感覚タイプの人は
(特に視覚タイプは)
ルックスを重視するため、

好きのないほどバッチリメイクしたり、
ヘアスタイルを非常に気にしたり
ということがよくあるでしょう。

それを周りから

「外見にこだわる見栄っ張り」

のように捉えられることもあります。

ただそれらのこだわりの源は、

「異性にモテたい」
「周りの友人に認められたい」

といった周囲の視線を気にしたものでなく、
純粋に感覚を意識しているのです。

(もちろんここに外的感情など
別機能が加わると変わるのですが…)

これだけは譲れないこだわり、
細かいこだわりに由来するのです。

頭の先から足の先まで、

センスよく洗練されていて、
爪の先まで完璧におしゃれをする女性など
見かけることがあります。

こうした人が外的感覚タイプであれば、

そのおしゃれは周囲の目を
意識しているというより、

自己満足度を上げるために
完璧な姿をしているのです。

人前では完璧におしゃれをして
家の中では無頓着・・・であれば、
外的感覚タイプとは違うでしょう。

なお、

美しいことおしゃれなことは
他人に好感を与えるものです。

が、

このタイプは周りの人にとって
あまりに隙がなく、

一緒にいると
息が詰まってしまったり、

引け目を感じてしまうなど、

好感とは逆の感情を抱かれることもあります。

どんなタイプもそうですが、
心理機能は常に表裏一体なのです。

こうしたこだわりは、

もちろん視覚的要素に限りません。

人によっては匂いに敏感、
音に敏感なタイプ、

味覚や空間にこだわるタイプなど、
多種多様なものです。

ただし、感覚タイプは直観タイプと違い、
現実に根ざした機能です。

つまり衣食住などに対しての
こだわりが強く発揮されることが多いです。

ただ、

同じ外的感覚タイプであっても、
人によってその矛先は
千差万別となります。

こうした違いが現れる場として、
旅先での不満があります。

いつもと違うか環境で
辛い経験をすることがありますが、

「食事がまずいのが耐えられない」
「部屋が汚れているのは許せない」
「ホテルの部屋で騒音が耐えられない」
「景色が良くないから気分台無し」

など、

人の数だけこだわりがあり、
不満や辛さがあるのが、
このタイプなのです。

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