内側に豊かな感情を秘める…心理機能が内的感情タイプの特徴

相手や自分の気持ちを重視し、

喜怒哀楽をはっきりと持つのが
感情機能の特徴ですが、

それが自分の内面へと向かうのが
内的感情タイプです。

なので一見大人しく穏やかな
印象を受けますが、

その内面にはとても
豊かな感情が内包されています。

ただそれお外側からの
働きかけに応じて素早く表すなど、

自ら進んで表現することはありません。

自分の中でじんわりと
けれどしっかりと喜怒哀楽を
育んでいるという感じでしょう。

ユングさんはこのタイプを

「水面は静かで動きのない水の、
深い水底でいろいろな色が混じり合っている」

というように表現していますが、
まさにそんなイメージです。

この内的感情タイプの人は、

周囲の人から見ると
控えみで物静かで、

他人ととても協調的だと映ります。

ただ実際には心の中で
誰とも共有しない様々な
感情を抱えていることがよくあります。

これは外的感情タイプと違い、

外側の反応やその場の空気を
敏感に察知せずにいるため、

自分の中に周囲とは全く別の感情が
沸き起こっているからです。

その場の雰囲気に流されることなく、

自分自身が今、何を感じているかを
見つめているのです。

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