自由奔放でインスピレーションが強い…心理機能が直感タイプの特徴

直観タイプの人を

一言で言い表すならば

ひらめき

でしょう。

人間の持つ興味深い能力です。

心理機能が直観タイプの人は、

ひらめき、インスピレーションが
重要なアイデンティティとなっています。

自分が今、見聞きしているものとは
全く別のひらめきが生じ、

それが物事の本質を把握する
きっかけになったりするのです。

この直観タイプの特質について説明するには、

入浴中に浮力の発見をした
アルキメデスの例があります。

数学者のアルキメデスは
親交のあったヒエロン王に、

「金冠の中に黄金以外の
混ぜ物が使われていないか調べよ」

と依頼を受けます。

その方法を考えるものの
なかなか解が得られません。

そんな折、たまたま
風呂場で浴室に入った彼は、

フーッとリラックスした瞬間に、

自分の体が入った分、
お湯が溢れ出すのを見て
突然ひらめくのです。

そして物体の浮力について発見し、
金冠を水の中に沈めることで、

金冠に銀が混ぜられていたことを
突き止めるのです。

このように、

今目の前で起きっていること、
自分が行なっていることから
インスピレーションを受けて、

全く違うことを閃くのが
この直観タイプの最大の特徴でしょう。

自由に行動し、自由に発想する、

そしてそのひらめきが、何かの本質を
言い当てていることがあるのです。

大きなヒット商品や
意外性のあるアイデアを
生み出すことがあるのが
このタイプです。

あるいは素晴らしい芸術作品として
何かを作り上げる人もいます。

そしてこうした特徴は、

周囲の人から見ると
(特に直観タイプ以外の人から)

どこかぶっ飛んでいるような
意外性があり、

不思議で神秘的な魅力を持つ人物に
映るのです。

いつも何を言い出すか分からない、
どんなことをするか想像もつかないような人なので、

付き合っていて面白く
退屈することはありません。

いわゆる常識的な枠を取っ払い
生きているその姿に、

憧れを抱く信奉者もいます。

ただ、

こうした傾向が極端になると、

世間の常識や慣例とは
別の次元で生きているため、

一般社会に馴染みにくいこともあります。

一箇所にとどまることや
時間的な縛りのある中で
生きていくのが苦手で、

周囲と足並みを揃えることが
好きではありません。

周囲に迷惑をかけずに
毎日コツコツと生きていく

スタンスが最も合わないタイプなのです。

特に日本社会では、

会社の1つの歯車として
毎日ルーティンワークに追われるような
勤務体系が、

直観タイプには合わないことが多く、

職場を転々としたり
触手をいくつも変えたりして、
なかなか落ち着くことができません。

また結婚しても、

いわゆる落ち着いて家庭を守っていく
というタイプではなく、

別居婚や週末婚など
イレギュラーな形の結婚形態になる
という人も多いです。

このタイプの補助機能は
思考と感情です。

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