性格を変えたい、別の人格に生まれ変わりたい、心理機能の開発

人には誰にでも主機能があり、
それが長所や強みとなり、

また誰にも劣勢機能があり、
それが弱点や短所と呼ばれる
部分があるのです。

内向外向の説明でもしたように、

人はそうした自分の本そいつ的な性質を無視し、

違う性質の人間として
振る舞おうとしても、

苦しかったり
生きていくのが辛くなったりします。

それはほら位の自分を大切に
認めてあげないで、

そこに軽々しく蓋をしようとする行為だからでしょう。

人はそれぞれに、楽に自然と
生きられる本来の姿、性格があり、

それを見つめ追求することが
その人の幸福につながるからです。

とは言えそれは、

「今現在の自分が一番素晴らしい」

と勘違いしたり、

「今の自分以外の自分になるなんて不可能だ」

と自信を喪失をしたりすることは違います。

「自分のこういうところが嫌い。
別の人に生まれ変わりたい」

「どうしていつも自分は
こんなところでつまずくんだろう。」

と思い、性格を変えたい、
もっと違うタイプの自分になりたい、

と考えている人も世の中にはたくさんいます。

周囲の人とぶつかってばかり、
相手に自分をうまく伝えることができず
誤解が誤解を生み、

対人関係が不安定な人も多いでしょう。

また大きなトラブルや問題がなくても、

「自分の性格を変えたい」
「あんな人になりたい」

など誰でも多かれ少なかれ
違う性格になりたいという
願望を抱いています。

そうした願望は、決して
間違ったものではありません。

なぜなら本来最も機能に優れているのは、

4つの基本機能をバランスよく
兼ね備えた性格なのです。

心理機能の、
主機能、補助機能、劣勢機能

全てが同じくらいの強さで
働いている状態は、

他人から見ても円満で魅力的な
つまり良い性格へと近づきます。

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