エニアグラムの性格タイプ1:改革する人

エニアグラムでいうタイプ1は
「改革する人」と呼ばれます。

この対陽右派、使命感を持ち、
その影響力の度合いに応じ、

世界を様々な方法で改善したい
と思うようになるからです。

タイプ1の人は、

逆境を乗り越えようと努力します。
(特に自らの道義を守るための)

人間の精神が光り輝き、
個性の違いをもたらすことができるよう、

たとえ個人的な犠牲が大きくても
高次の価値を持つものを求めて努力します。

歴史的にも、快適な生活を離れ、
並外れたことを成し遂げた
タイプ1の人はたくさんいます。

彼らは高次の何かが
自分に使命を与えたと感じ
行動をしました。

インドのガンジーは、

弁護士として成功した生活と
妻を含む家族から離れ、

独立運動と非暴力による社会改革の
擁護者として放浪を始めました。

フランスのジャンヌ・ダルクは、
フランス皇太子に王座を取り戻し、

イギリス軍を国外追放するために、
住んでいた村を離れました。

彼らはエニアグラムでは
タイプ1と言われています。

タイプ1それぞれの理想主義は、
何百万もの人々を鼓舞してきました。

タイプ1は、

実際に行動するタイプです。

彼らは最良の形で、
役に立つことを願います。

ある意識レベルでは、

人生で果たすべき使命がある
と感じるようになります。

周りの環境に見受けられる
無秩序を減らすために、
最善を尽くしさえすれば
と、

またこのタイプは、

強い目的意識を持っていますが、

概して、自分の行動を自らに

そして多くの場合、他人にも
正当化しなければならないとも感じます。

こうした志向故に、
自らの行動の結果や
いかにして自らの信念に背く行動を
しないで済むかということを考えるのに、
多くの時間を割きます。

このため、往々にして、

エニアグラムで言う、
自分が頭の思考センターのタイプで、

論理と客観的真実のみに従い
進む合理主義者であると思い込む傾向にあります。

けれども実態はいくらか違います。

タイプ1は、
実際には活動家であり、

自分がしなければならないと
感じることが先にあった上で、

それが人に受け入れられるような
理論的根拠を探すのです。

彼らは本能と情熱の人々であり、

確信して、判断を下すことにより、
自分自身および自分の行動を
コントロールし、方向づけます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください