好きな人より嫌いな人と付き合うため人間理解に役立つ性格心理学

誰かと知り合いになると、

第一印象として最初に感じるのは、

「この人とはうまくいきそうだ」

あるいは、

「この人とはどうもうまくいきそうも無い…」

などその印象から、好き嫌いで
判断するのが一般的でしょう。

好きな人であれば、今後も
付き合って行きたいと思うでしょうし、

嫌いな人であって、
さらに利害関係がなければ、

今後はなるべき付き合わない
で行こうと割り切るでしょう。

ただ、相手が職場の上司であったり、
取引先の人であれば、

好き嫌いを言ってはいられなくなります。

また、親子や夫婦の関係は
長い付き合いですが、

お互いの愛情にある時
ヒビが入ってしまい、

ギクシャクする事もあります。

相手がうっとおしくなったり、
その人が見せているある面がどうしても
許せなくなったりします。

だからと言って、親子の縁を切ることは
簡単にできるものではありません。

離婚も最近は増えていますが、
それも簡単にできるものではありません。

好きな相手、相性の良い人間は、
こちらにとっては心地よい存在ですが、

実際には、そういう人間とだけ
付き合って生きていくわけには
いかないのが現状でしょう。

特人間関係から学ぶという点では、
そういう人はあまり役に立たない
かも知れません。

どうしてもその人を理解して、
なんとか良い関係を結びたい
と思わせるのは、

嫌いな人間であったり、
相性の悪い人間の方なのです。

とりわけ、逃げたり避けたり
することができない相手がいるとき、
真剣な人間理解に立ち向かわせてくれます。

相手を知るには、その個人の
性質を知ることな訳ですが、

そのために手っ取り早くできるのは
自分との比較でしょう。

しかし、

自分のフィルターで他人を見たとき、

つい違いに目がいってしまい、
摩擦が増えることが多々あります。

そこでもうひとつの方法として、

個別の性格特性を知って、
個々の性格要素で相手を判断する方法です。

自分と比較すると、
自分によく似たところはよく理解でき
それを見て安心するでしょうが、

自分にない側面にぶつかると
途端に戸惑ってしまいます。

そんな場面では、

相手を理解しようとする
余裕や寛容な気持ちをなくして、
性急に判断を下してしまいます。

そこでかなり偏見のある
悪い部分が目立つ印象で
判断を下してしまいます。

その相手をとんでも無い奴、
許しがたい奴、

など反感を強めるだけに
なるのがオチでしょう。

また冷静に判断できるとしても、

性格特性を個別の認識で
見たとしても、

それだけでは相手の全体はつかめません。

冷たい人間だと思っていても、

それはある種の人には優しく
並々ならぬ愛情を持っていたり、

個別の性格特性で相手を判断するのは、
煩雑ですし、ズバリ相手の人物を
理解するのにまどろっこしいやり方です。

そこで、

第三の方法として考えられるのは、

人間のタイプから相手の
人間を判断することです。

自分との比較は、自分という
1つのタイプで相手を判断
していたのですが、

実は人間のタイプはtカウさんあり、
それをあらかじめ客観的に知っていたら、

人間理解のレベルは高まるはずです。

人間の性格タイプは、

性格心理学の一種として
体系的な学問として、

研究され、活用され、発展してきています。

相手を知るというテーマに
この学問を大いに利用していきましょう。

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