エニアグラムと感情センター(フィーリング)タイプの特徴

本能センターにおいて、

体を真に活用し、十分な活力を
持って真に存在すること、

これがいかに稀なことかを
見てきました。

同様に、私たちは十分に
心、ハートから生きることは
ほとんどないのです。

ハートで生きてしまうと
多くの場合、圧倒されてしまいます。

したがって、

本当の気持ちが持つ力に変わり、
様々な反応を起こします。

これが、

フィーリングセンターに属する
タイプ2、3、4の中心的な
ジレンマなのです。

最も深いレベルにおいて、

ハートの資質こそが
アイデンティティの源です。

ハートが開いていればいるほど
自分が何者であるかが分かります。

そして

「何者か?」

ということは、これまでの
経歴や人にどう思われているか
ということとは、

無関係であることが分かります。

あなたは特定の資質や雰囲気を
持っており、それは独特のあなたらしさです。

私たちが自らの本質に気づき、
その価値がわかるのはハートを通じてなのです。

エニアグラムの感情センターに属する
人はこれを覚えておくとよいでしょう。

私たちがハートとつながっているとき、

自分が愛され、大切な存在である
と感じます。

さらにスピリチュアルな伝統が教えるのは、

ハートは、私たちが愛と価値
そのものである事を明らかにしてくれます。

私たち何かしらの偉大なものの一部である
ということはつまり、

単に神に愛されているのではなく、
愛が私たちの中に存在している
と言えるでしょう。

私たちは愛がこの世に流れ込むための
水路なのです。

けれどもハートが閉ざされているとき、

真のアイデンティティとのつながりを
失うだけでなく、

自分に価値があるとか、
愛されていると感じません。

この喪失は耐え難いものなので、

性格メカニズムが介入し、
代わりのアイデンティティを作り出します。

そして通常、人からの
関心や工程を求めることによって
自分を価値あるものと感じさせて
くれるようなものを見つけるのです。

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