エニアグラムと本能センター(腹、身体)のタイプの特徴

タイプ8、9、1の人は、

本能(腹)に歪みを形成しています。
(生命力や活力の根源)

本能センターは、

体の知性、基本的生命機能、
生存に関わっています。

深い意味での心に取り組みを
したのであれば、

いかなる形においても
体が重要な役割を果たします。

意識を体に戻すことは
存在感を定着させるからです。

その理由は明快です。

思考や感情(フィーリング)は、

過去や未来にさまよいますが、

体は「今ここ」の瞬間にしか
いられないからです。

なので、ほぼ全ての
性格の取り組みは、

身体に意識を戻し、より安定する
ことから始まるのです。

さらに身体の本能は、

私たちが取り組まねばならない、
最もパワフルなエネルギーと言えます。

いかなる真の成長も、
このエネルギーに関わる必要があります。

また、それを無視する取り組みは、
まず間違いなく問題を作り出してしまいます。

身体は驚くべき、知性と
感受性を持っています。

それはまた、独自の言葉と
理解を持っています。

オーストラリアのアボリジニ
のような先住民の社会では、

身体の知性が発達している
と言われています。

何キロも離れたところにいる
親戚の1人が怪我を負った事を

アボリジニが身体で知った
という記録もあります。

この身体の知性により
怪我をした人のところにまっすぐ
歩いて行き、助けることができたそうです。

ただ、

現代社会の大半の人々は、信頼の
知恵からほぼ完全に疎外されています。

これを心理学では、

「解離(disociation)」

と言います。

ストレスに満ちた忙しい1日の中で、

私たちが体を感じるのは、
痛みがあるときになりがちです。

例えば、靴がきつすぎて
初めて足を意識します。

背中は極めて敏感ですが、
マッサージを受けたり、
日焼けしたり、痛めたりしない限り、
普段はその存在に気が付きません。

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