ビジネスの戦いも情報戦、陽動作戦、騙し合い、隠密行動が大切

「兵とは詭道なり」

という孫子の言葉があります。

戦いは、敵を欺くことにこそ、
その本質がある。

情報をコントロールすることで、
相手を翻弄せよ。

ということでしょう。

さて、現代のビジネス社会も
ある意味戦いな訳です。

特に情報戦は重要です。

自社がどんな製品を開発しているか、
新しい営業所をどこに開設するのか、
そこにはどれだけの生産能力があるのか。

企業やビジネスマンが守らなければならない
秘密が数多くあるものです。

一方で、

ライバルが持つこれらの情報は、
計り知れない価値を持っています。

その動きに合わせ、こちらが
有利になるように対策が取れるからです。

そのため、ライバルも
自らの行動はできるだけ隠し、

逆にこちらの動きを探ろうとします。

冒頭の「孫子」の言葉の中にある
詭道(きどう)というのは、

詭弁の詭、

つまり戦争の本質は「騙し合い」
にあると説いています。

そして「孫子」では

「さらに相手を惑わせよ」

と教えています。

実力があっても、
ないように見せかけろ。

攻勢に出ようとするときは
勝負を固めているように見せかけろ。

ということです。

戦いというのは、
まず陽動作戦から始まります。

時には相手の判断を誤らせるため、
わざと目立つ行動をとり、

そちらに注意を向けさせるような
作戦も必要になるでしょう。

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