性格タイプと心の成長、人間関係の摩擦と適切なコミュニケーション

あなたはこの世界を
正しく見えていますか?

いつも一緒にいるはずなのに、
なぜか意見が食い違ってしまう。

上手くやりたいのに、
なぜか摩擦や葛藤が生まれる。

人間関係というのは複雑で
困難なものですが、

その摩擦の原因が、

自分の性格にあるとすれば。。

ここで、

ユダヤの教えタルムードには
こんな言葉があるそうです。

“我々は、あるがままに物事を見るのではない。
我々が、あるがままに物事を見るのである。”

そうです。

私たちは無意識に世界を見ると
どうしても偏ったゆがんだ
現実を見てしまいます。

だからこそ、

意識して努力して見る

という心がけが大事です。

さて、

これから人の持つ性格パターン
について心理学の観点から
色々と見ていくつもりですが。

まずエニアグラムについて、

この理論は、

人間を生まれながらの気質について
9つの性格タイプに分け、

それぞれの世界観、同期、
特性などを表すものです。

各タイプを内側から知る事で、

思考、感情、行動パターンを
極めて具体的に示す事で、

その人の持つポテンシャルの
限界を超えることができる。

本来持っている可能性や
資質を伸ばすことができるのです。

適切に成長することができるのですから
人生で色々と有利に働くはずです。

そして、

こうしたパターン認識が、

人間関係において、相手への
理解を深められるようになり、

「違い」を受け入れやすくなり、

余裕を持って接したり、
より良いコミュニケーションが
できるようになるのです。

そして何より大事なのが、

エニアグラムというのは、

私たちの性格を特定の枠に
閉じ込めようとするもの
ではありません。

現象としてすでにある
傾向について示すものであり、

こうしたパターンは、

あなたのこれまでの体験を
振り返って見たり、

目の前にいる相手や自分の心の内側に
起きることに注意を向ければ、

実感することができるでしょう。

そして、

このエニアグラムの特筆が、

ただの占いのようなパターン分析。。

で終わるのではなく、

他の様々な性格分類と違う特徴が、

各タイプごとに、

不健全な状態から健全な状態までの幅を示し、

心の成長に焼く立つ地図を提供してくれるものです。

地図というのは大変
ありがたいものです。

地図もなしで見ず知らずの
街に放り出されたら。。

道に迷い、途方にくれ、
無駄な時間、お金、エネルギーを
浪費してしまいます。

しかし、地図さえあれば、

最短でゴールにたどり着く
ことが可能です。

私たちは今、変化の激しい社会に生きています。

情報化、グローバル化の波に飲まれ
自分を見失ってしまいがいです。

その中で、自分自身が持っている
枠組みや限界に気づくのは大事です。

自分についてよく理解し、

しなやかに、かつ揺るぎない
自己を深める必要があるのです。

そうした自己発見の旅は、

他者や様々な状況に対する
深い理解と知恵を生み出す
源泉になります。

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