愚痴をネガティブなストレスにせずメリット・デメリットを知る


自分が変化できないのに、
相手が変わることを望んだり、

相手があなたの思う通りに
してくれないことを恨んだり愚痴ったり

こんな事をしても何も変わりません。

愚痴を言っても仕方ないし、
非生産的な行為であるし、

周りもそんな愚痴を聞いて
気持ち良いものではないです。

だから愚痴というのは、

あまり前向きな行動とは言えない、
精神的にはデメリットのある行為です。

さらに愚痴っぽい人というのは
なぜがどんどん不幸になっていき、

周りから良い友人が去っていき、
さらに愚痴の渦から抜け出せない、
デメリットが多い悪習慣の1つです。

確かに使い方によって
ネガティブなストレスになります。

しかしそれなら人間は、
愚痴の1つも言わずに立派に生きていけるか?

と言われるとそうでもないものです。

泣きたい時は泣くし怒った時は怒る

ここで、

ストレスフリーな生き方の秘訣、その61

「愚痴のメリット・デメリットを知って活用する」

…とアドバイスしたいと思います。

言っても仕方ないことでも、
つい愚痴ってしまいたい時もあります。

そんな時は愚痴のメリットも理解し、
上手く活用すると良いでしょう。

人は誰しも、誰かに自分の気持ちを
分かってもらいたい時があります。

弱音を吐いて、友人に
「お前も大変だな」など一言言ってもらいたい、

それで気持ちがスッキリする事も
確かにあるのではないでしょうか。

愚痴を言う事はわがままな事
という事も自覚していると思います。

しかしそんなわがまま勝手な言い分を言える
相手を持てるのは大切なことです。

口にはガス抜きという
精神にとってのメリットもあるのですから。

もし愚痴を言えるような友人が
一人もいなかったらガス抜きができず、

ストレスでパンパンに
破裂してしまうかもしれません。

愚痴で発散する賢いやり方

感情を押し殺すことは
逆に心に毒素を貯めること、

メリットもデメリットともある愚痴、
秘訣はその使い方です。

愚痴をネガティブなストレスにせず
メリット・デメリットを知る事で
上手く活用できるのです。

だから、

時と場所と状況を考えて
上手に愚痴れば良い訳です。

まず愚痴を言える相手は、
できれば同じような仕事をしていて
分かりあえる立場の人がいいでしょう。

しかしあまり近すぎる関係でない方がいいです。

というのもあまりに近い関係だと、
あなたの愚痴が周囲に伝わる
可能性があるからです。

そこから新たな火種を作ってしまう
事もあるからです。

愚痴には毒がありますから、

その受け皿となってくれる人は
慎重に選ぶ方が良いのです。

また愚痴を言ったときに
あまりにも批判的だったり、

アドバイス的な人よりも、
余計なことを言わずに共感を持って
聞いてくれる人がいいですね。

うまく愚痴を聞いてくれる人リストを
作っておくと良いでしょう。

愚痴の罠にかからないように

ストレスフリーで生きる
ポイントはバランスにあります。

今回伝えたいのも

「愚痴を言っても良い」

と完全肯定するわけではありません。

バランスよくTPOを踏まえ
適度に愚痴を発散させようということ。

特に愚痴がデメリットとなるのは、

ネガティブな輪が広がること。

相手も愚痴ばっかり
言っている人であれば、

不幸な人同士が集まって
さらにネガティブな空気のスパイラルに
ハマってしまいます。

それよりひとしきり
愚痴って気がすんだら、

お互いに笑い飛ばして

「さあまた頑張ろう」

という気分にさせてくれる
明るい人がいいでしょう。

また愚痴は制限を作ると良いですね。

「これから1時間だけ愚痴を言わせて」
「今日は愚痴を言っても良い日」

など制限を決めておくのです。

こうしてうまく活用すれば、
愚痴はデメリットだけでなく
メリットにもなります。

そして上手く愚痴った後は
すぐに気持ちを切り替えて、
解決への行動を始めるのです。

ネガティブなものにしないよう注意です。

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