悩み・ストレスの対処はすぐ立ち直る早さのスピードが肝心


雪だるまを作ったことはありますか?

最初小さな雪の塊であっても

コロコロ転がすうちに、周りの
雪が集まって来てだんだんと
大きくなります。

相乗効果という現象は
大変興味深いものです。

世の中には大きくなって嬉しいもの
とそうでないものがあります。

悩みは大きくなって欲しくない
代表ではないでしょうか。

初めは心にチクリとした
痛みを感じただけかもしれません。

それがやがて大きくなり
手に負えなくなることもあります。

そこで、

ストレスフリーな生き方の秘訣、その53

「ストレスの対処は立ち直りの早さが肝心」

悩みの対処は早いに
越したことはありません。

前回、反省は5秒で言い
という話を紹介しましたが、

これをもう少し広く考えると、

「打たれ強い人間になりましょう」

というアドバイスとも言えます。

打たれても、打たれても、打たれても、
すぐに立ち上がれ、ということです。

時間をおかずにすぐに立ち上がる

ボクシングでは、ダウンした時に
カウント9まで床に寝ていて、

それから立ちあがる
という作戦があるそうです。

これは疲れを取る意味だそうです。

これらは体の立ち直りですが、

プロレスでも、
ファンに喜んでもらうために、

2カウントまでマットに寝ていて、
3カウントの直前に肩を持ちあげるそうですが、

それはプロだからできる芸当であり、
私たちはそれをしてはいけません。

ダウンしたときに一番いいのは、
すぐに起き上がることです。

悩み、ストレスの対処は
立ち直りの早さが肝心なのです。

ずっと寝ていたら
そのまま気分までくじけてしまいます。

それからネガティブな連想が始まり、
心に侵食していきます。

そして二度と起き上がることができなくなります。

だからこそ、ダウンした時は
さっさと起き上がってしまうのです。

悩み・ストレスの対処はすぐ
立ち直る早さのスピードが肝心です。

起き上がってしまえば、
なんとかなるものです。

立ち直りは「早さ」が肝心

強い子供は、転んでも
すぐにぴょこんと起き上がります。
そういう子供はほとんど泣きません。

泣き虫の子供ほど、
転んでからすぐに起き上がらず
母親や先生が抱き起こしてくれるのを
待つタイプです。

さっさと起き上がらず、
グズグズしているから、

悲しい気分になってしまうのが
分かっていないのです。

立ち直りが遅いのは、
すぐに立ち上がらないからです。

スペインのマラガ大学の
心理学者ナタリオ・エクストレメラ博士は、

「嫌な気分からの立ち直りの早さ」

こそが、

ストレスに対応し、人生を楽しく
暮らす秘訣だと述べています。

どんな人でも悩み、ストレスを感じる
事を避けることはできませんが、

「立ち直りの早い人」ほど、
それを重く受け止めることがないのです。

先送りしたら問題は大きくなる

ストレスを感じたら、
その場で、或いはその日のうちに
解消してしまうのがいいのです。

スピードが勝負なのです。
翌日まで持ち越そうとしたり、

「そのうち解消すればいい」

と思っていれば、
本人も気づかないうちに
どんどん積み重なってしまいます。

だから、

さっさと立ち直った方がいいのです。

いらない書類や封筒などを

「後でまとめて整理すればいいや」

放っておくと、
そのうち収拾がつかなくなります。

「そのうちまとめて大掃除すればいいや」

と掃除をさぼっていると、

後で取り返しのつかないほど
汚くなってしまいます。

やがてゴミ屋敷状態になれば
もう改善が困難になるのです。

それと同じようにストレスが
積み重なったあとでは、

解消できなくなって
しまうことが多いのです。

「後で解消すればいいや」

と先送りしていると、

結局は解消できないままに蓄積され

気づいた時には自分の意志では
どうしようもないような状態にまで陥って、
医者の世話になるしかならなくなります。

そんな状態まで放っておくのは
絶対にやめておきましょう。

悩みやストレスや嫌なことがあっても
すぐに立ち直る。

これが肝心なのです。

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