姿勢と心は繋がっている、自信のある姿勢を取る心理的メリット


ガーデニングなどをしていると、
水まきをする時に

ホースが折れていたり、
曲がっていると勢いが良くありません。

真っ直ぐにしてあげると
勢いよく飛び出していきます。

つまり、

同じ水量であっても、形状
によって勢いは変わるということ。

これと人体も同じで曲がった
姿勢の人ほど勢いが出ないのです。

姿勢の歪みは疲れや体調にも
繋がってしまいます。

ホースはピシッとまっすぐに
伸びていないと用を足さないですが、

私たちの姿勢もキレイに
伸びていないと心が振るわないのです。

これは心理的にも言えます。

私たちは、落ち込んだり、
くじけそうな時には、

ついうつむきがちになり、
背中を丸めてしまうものですが、

そんな姿勢でいると、
ますます意気消沈してしまいます。

そこでストレスフリーな
生き方の秘訣、その41は、

「姿勢と心はつながっている
から自信のある姿勢を取ろう」

…というものです。

ラケットを下に向ける=負け確定

姿勢が悪いと、心のエネルギーの
循環が止まってしまうのです。

蛇口からは水が出ているはずなのに、
ホースが曲がっていると
水が出ないのと一緒です。

心がくじけそうな時は、
カラ元気を出すためにも、
姿勢を正さなければならないのです。

姿勢を伸ばし、顎を上げ、
威風堂々とした軍人のように行動する、

すると不思議と
勇気や自信が沸いてくるのです。

不思議な心理的メリットです。

私たちはよい姿勢でいると
力が溢れてくるものなのです。

テニス選手はスコアで負けていても、
絶対にラケットを下向きにしません。

テニス選手にとって
ラケットはいわば武器です。

その武器を下に向けてしまうようでは、
その時点で敗北が決まっているようなもの、、

姿勢だけは崩すな

最後の最後まで
武器は下に向けないからこそ、

「負けてたまるか」

という気迫も出てくるのです。

これを「ラケットアップ」と言います。

どんなに気落ちしているときも、

姿勢だけは崩さないのも
ラケットアップの効果、メリットです。

どんなに心がくじけそうであっても、

いわば姿勢は最後の生命線、
そこを死守できないようではだめです。

世界的ベストセラーである
『ルールズ』という恋愛指南書では、
女性向けのアドバイスとして

次のような言葉を残しています。

「まるで自分は女優
であるかのようにふるまうのです。

たった今パリからコンコルド
でやってきたかのように、
背筋をまっすぐ伸ばしましょう。」

と、

自信は姿勢から生まれる

このアドバイスは、
女性だけでなく、男性にも当てはまります。

どんなときでも、
姿勢を堂々としていれば、
本当に自信もついてくるのです。

ケース・ウェスタン・リザーブ大学の
心理学者マーク・ムラヴェンさんは

自信のない大学生に、
姿勢だけに気を付けて生活するよう
アドバイスした所、

わずか2週間後に、彼らは
自信を付けることができたことを
突き止めています。

自信があれば人生はあらゆる場面で
スムーズに運ぶものです。

自信を持って仕事に取り込むほど
結果も良くなりますし、

周りもあなたに信頼を置くようになります。

つまり、

そのスタートは姿勢から。

姿勢の持つ影響力、心理的メリットは
信じられないほど大きいのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください