努力は良い事だが苦労は避ける事、完璧主義の弊害・デメリット


人生楽ありゃ苦もあるさ…

という有名な歌もありますが、

確かに人生に波はありますが、
余計な苦労はストレスです。

ちょっとした視点の切り替えで
人生は楽になるのです。

今回紹介するストレスフリーな
生き方の秘訣、その29は、

「努力は良いが苦労は避けよう」

…です。

努力と苦労という言葉は
非常に似ていますが、

まったく違う概念です。

自分が好きな仕事をするのが努力で

仕方ないと思いながらそれでも
やらなければならないのが苦労です。

仕事が嫌いになるのは簡単で、
苦労をすればいいのです。

苦労をすれば嫌いになります。

逆に仕事を好きになりたいなら、
努力をするのです。

苦労してしまう人の特徴

仕事では大いに努力をしましょう。

しかし苦労は絶対に
避けなければいけません。

嫌な事はなるべく避ける、逃げる。

これがストレスフリーで働く
秘訣なのです。

これならいい加減に済ませられることろで
上手くても抜くことができるのです。

カナダのヨーク大学の
ロナルド・バーグ博士は、

トルコ人の60人のマネージャーを
対象にした調査を行い、

「完璧主義」の人ほど、苦労を多く
感じることがある傾向を見出しました。

例えば

「仕事をするように駆り立てられている」
「ストレスを感じる」「仕事がつまらない」

と答える割合が高かったのです。

完完璧主義というのは、
言うまでもなく、仕事で
手を抜けない人たちの事です。

完璧主義にも弊害・デメリットがあるのです。

余計なことをするからストレスたまる

きっちり、しっかり仕事を
こなすのは誠に素晴らしいことですが、

そんなに根を詰めると、
仕事がつまらなくなってしまいます。

まずは自分の職務について
もう一度分析し、洗い直してみましょう。

どんな仕事であれ、
完ぺきにやらないといけないと
いう事はないはずです。

自分の評価に或いは組織にとって、
「どうでもいこと」もけっこうあります。

例えば、
毎週水曜日に決まって
開催される無意味な会議であるとか、

月一の報告会、定例会など
こういう所で手を抜いても
別に何の影響もないかもしれません。

だとしたら、

ここで手を抜いても問題はありません。

もちろん重要なもので
手を抜いてはいけません。

ただ、会社に提出しなければ
ならない書類の中にも

「本当にこれは必要なのかな?」

と思われるものが、結構あるはずです。

自分の職務を見直してみると、
ずいぶんと入らない文章なり、書類なりの
提出が求められているかもしれません。

もしあなたが必要性を疑うのなら、
他の人も同じことを考えているはずで、

だいたいそういう書類は手を抜いても
差し障りのないことが多いです。

非効率でストレスフルになる

人間のエネルギーは有限です。

限りなく有効に効率的に
使わなければいけません。

これが成功のルールなのです。

「これだけは手を抜けない」

というものの精神を集中し、
後は放っておきましょう。

完璧主義な人ほど、
こういう見極めができないので、

労多くして益少なし

という状況に陥ってしまうのです。

肩の力を抜いて仕事をしたいのなら、
完ぺき主義になり過ぎないことです。

人間はもともと不完全な生き物なので、
そんな完璧に仕事ができるわけがありません。

少しくらい不完全であっても

「まあ人間のやることだから」

と気楽に考えるのがストレスフリーで
働く上で必要な事です。

そして苦労と努力の違いを
しっかりと認識して、
苦労を避け、努力をする事です。

仕事の中には面倒ばかりで、
たいして理由もなくやっている
雑事が結構あります。

それを今一度点検し直してみる事も
無駄にはならないはずです。

努力は良い事だが苦労は避ける事です。

完璧主義の弊害・デメリットも
しっかり認識しましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください