仕事でうまく手を抜く、気を抜く、息を抜く場所を判断する方法


様々な分野で数多くの
成功者を生み出すユダヤ人、

彼らが重視するのは「安息日」
つまり休日だそうです。

聖書によれば神は6日間で世界を
創造し1日を休息の日とした、

これに倣い彼らは休みを
とても大切にするのですが、

多くのビジネスマンは

「何をやるか」

その活動に注目しがちです。

しかし本当に大切なのは活動の
裏側にある休息なのかもしれません。

ストレスフリーな生き方の秘訣、その26

「仕事ではうまく手を抜く場所を判断する」

すべての仕事を、そつなく
すべて完ぺきにこなそうとするのは
もちろん立派な心がけです。

一流と呼ばれる人の中には例えば、

職人さんや料理人である人たちには
1から10までを完ぺきにこなす人もいます。

その仕事ぶりをみると
本当に頭が下がる思いです。

しかしそれは非常に立派だと思いますが、
それを真似するのは普通の人にとっては
ストレスフルな状況を招いてしまいます。

手を抜く場所とタイミング

完璧主義者の性格の人はもちろんいます。

すべてきっちりやらないと
気が済まない人はいますが、

元々めんどくさがりやで

「どこで手を抜いてやろうか」

と虎視眈々と隙を狙っている
私のような凡人にとってみると、

すべての仕事をパーフェクトに
こなすのはあまりにもストレスが
かかります。

これを目指してしまえば、

自分自身が壊れるだけでなく、
結局は仕事の効率も悪くなります。

ストレスフリーに働くためには
仕事ではうまく手を抜く場所や
タイミングを判断するのが賢いやり方です、

プロ野球選手などは
年間130試合も戦うのですが、

だからと言ってすべての試合で
全力を尽くしているかと言えば、
そうとも言えません。

「消化試合」というものもあり、
「まあこの試合は落としても良いかな」

という試合では上手く手を抜くのです。

勝つべき所で勝てれば、後は
負けても気にしないという態度です。

この態度は重要だと思います。

バランスがとても大切

仕事においても
すべての作業工程を
一つのミスもなく
仕上げるのが理想と言っても

現実的に、
そんなに精神を張り詰めることが
できないのであれば、

「少なくともここだけは頑張ろう」

というものを決めて、後は
適当に流して手抜きをした方がいいのです。

イースタンワシントン大学の
行動科学者リサ・ファーウェルさんによれば

私たちは、自分に自信を持つと
それに反比例して

「他人への感謝の気持ち」

が薄くなってしまうと言います。

自信があれば、感謝が
できなくなってしまうそうです。

もし自覚をしながら
仕事で上手く手抜きをすると、

自分のやっている仕事ぶりに
自信が持てないので、

他人の感謝への気持ちも失わずに済みます。

だから謙虚になれるのです。

もちろん手抜きをしていいと言っても、
後で問題になりそうな

例えば建築家が耐震強度を偽装したり、
して良い訳はありません。

人に迷惑を賭けるような事はだめですし、
あからさまに手を抜いて仕事をしてはいけません。

この辺りの「抜く技術」を
磨いていくと良いです。

ストレスフリーだ働くために
ここでお勧めする手抜きは、

例えば
5日で終わる所を7日かかると言ったり、

1時間で出来る仕事を3時間かかる
と言ってうまく息抜きをする程度の
かわいらしい手抜きの事です。

仕事でうまく手を抜く、気を抜く、
息を抜く場所を判断する方法を
参考にしてください。

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