子供に美味しい季節の野菜を食べさせる脳と健康へのメリット

さて、

ここまで子供の脳と健康な体を作る
食育のための食事法として、

ご飯、味噌汁、水分

という重要な土台について
紹介をしてきたわけですが、

これら土台がとにかく重要です。

立派な家を建てるためには
土台の基礎が大事なように、

賢くて健康な子供の成長のため
食事の土台は重要なわけです。

そしてこの土台の上に何をするか?

食事で言えばおかずを考えるわけです。

私の考えでは、
土台さえしっかりしていれば
ある程度おかずは好きなものでも構いません。

むしろ土台であるご飯や味噌汁が
進むおかずを子供に食べさせてあげるのが良いでしょう。

しかし、脳と健康のために
柱はやはり野菜が重要です。

野菜好きの土台を子供の頃から
土台として作ってあげると、

大人になっても健康的な食事を好む
素晴らしい食育になるからです。

そして、野菜選びで重要なのは、
栄養素やビタミン、ミネラルなどで選ぶ
というよりむしろ、

季節の野菜を食べさせてあげましょう。

人間の体は本能的に
旬の食べ物を欲するようになっています。

現代はテクノロジーが進み
季節外れの野菜や食べ物も
食べれるようになっています。

しかし、本来私たちの脳と体は
季節に合う食材を食べる事で
最高のパフォーマンスを発揮するように
できているのです。

子供に美味しい季節の野菜を食べさせる
事は脳と健康へのメリットが大きいのです。

春の野菜は、
たけのこ、せり、ふき、ウド、ゼンマイ
のようなアクの強い緑の濃い野菜が旬です。

春という時期は、冬が終わり
これから活動が始まる季節です。

だからこそこうした野菜を食べることで
体が「目を覚ませ」というわけです。

そして暑い夏はどうでしょう。

夏の野菜は「体に汗」をかけと言います。

きゅうり、トマト、ウリ、スイカなど
水分が多く生で食べると美味しい野菜が
この時期の主役になります。

また、夏になれば食欲がどうしても
落ちてしまいがちになりますから、

ミョウガや生姜といった
そばやそうめんの薬味になる野菜も
重宝します。

そして実りの秋は、これから到来する
冬に向けて「エネルギーを蓄えろ」
という季節です。

お米、小麦、芋、栗など
デンプンをたくさん含んでいる食材で、
農作物が取れなくなる冬に備えるのです。

冬は人参、ごぼう、ネギ、大根、
里芋、レンコンなど

温めて食べると美味しい根菜が中心です。

かだらが温まり寒い季節にうってつけです。

四季に合わせ、季節に合わせ
美味しい季節の野菜を食べる事で

ナチュラルに脳と健康は育つのです。

子供に取っても家族にとっても
こうした旬の食べ物を食べる事は
楽しい事ですしメリットが大きいです。

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