人間は一気にドラスティックに変化しない、少しずつ変わるもの

前回紹介した、

特性論で数値で表現する方法。

これは人間の性格に当てはめると
面白いものが見えてきます。

類型論を用いて変化を
表現するには、

質的な転換が必要です。

例えば、

明るい人が成長とともに
真面目な人に変わり、

老いと共に温和な人に変わる

といった変化です。

このようなドラスティックで
根本的な性格な変化は、

現実の生活ではなかなか起きません。

ゲームのように、
少しずつ変化が起きると考える方が
現実に近いでしょう。

ダイエットに臨む体重の変化を
イメージすると理解しやすいでしょう。

運動や食事など日々の
生活の変化があっても

体重が一瞬で何キログラムも
変化することはありません。

日々、少しずつ変化していきます。

途中の細かな変化を省略すると、
あたかも一気に変化したように
見えるのです。

この

一気に変化したように見える

という感覚も重要です。

久しぶりに見違えるように
変化した人であっても、

少しずつ変化した経緯を省略して
見ているからこそ、

一気に変化したように見えるのです。

実際には徐々に変化していても、
そのことに気づいていない場合もあると
認識しておくことは重要です。

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