MBTIの性格心理学、思考タイプと感情タイプの違いと特徴

あなたはどのように決断を下し、
結論を出すでしょうか?

MBTI理論で言うところの
思考タイプは

個人的な感情に惑わされず、
客観的に判断を下します。

一方で感情タイプは、

個人的な価値観や感情をもとに、
判断を下します。

自分や他人にとって重要か否かで
物事を決めようとするのです。

思考タイプは論理的に決断を下すのを好み、

物事を客観的に眺め、
状況を分析した上で結論を出す
能力を誇りに思っています。

証拠を重視した結果、あまり
面白くない結論が出たとしても、
仕方がないことだと割り切れます。

一方で、

感情タイプは、自分の好き嫌いや
それが正しいと思えるかどうかを
重視して判断しようとします。

自分が常に思いやりに溢れ
他の人に共感できることを
誇りに思っています。

明らかに思考タイプと感情タイプでは
物事の優先順位が異なります。

もちろん、

誰もが決断に思考と感情を使います。

だから自分が思考タイプなのか、
感情タイプなのか、

よくわからない人も多いでしょう。

特にあなたが男性であるか
女性であるかによって、
判断が難しくなることもあります。

社会で求められている役割が異なるため、

自分が思考タイプか感情タイプか
という判断を下す際に、
精査が邪魔することがあります。

例えば、

女性は出産し、母親となる
性であることから、

思いやりに溢れた協力的な人間で
あってほしいと社会から期待されがちです。

一方で男性は、

野心に溢れ、冷静沈着で、毅然とし、
感情に左右されない力強さを
求められがちです。

だから本来は思考タイプである女性や
感情タイプである男性は、

自分がどちらであるかという
判断を誤りやすいのです。

どの特質にも言えることですが、

もちろん、誰もが双方の特質を
備え持っています。

思考タイプも感情的になるし、
感情タイプも思考的になります。

ただ人間誰しもがどちらかの
傾向を強く持っているのです。

一般的に思考タイプといえば、
理路整然とした合理的な人間

感情タイプは、
感情に流されやすい非合理的な人間

という印象があるかもしれません。

でもこれは偏ったものの見方でしょう。

思考型も感情型もどちらも合理的なのです。

ただ判断を下すまでに
思考タイプと感情タイプでは
異なるプロセスを経るのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。