家庭環境で性格構造は変わるが、自分の内側の本質は不変

過去がどうあれ、
子供時代の大きなトラウマな体験ですら、

私たちの本質を傷つけたり、
破壊することはできません。

私たちの本質は、性格構造によって
収縮し、曖昧になってしまってもない、
純粋で汚れのない状態と言えます。

性格が環境によって変わるのは、

もし私たちが、かなり
不健全な家庭で育ってしまったら、

その性格構造は極めて
硬直した制約の大きいものとなりがちです。

より健全な家庭で育ったならば、
性格構造は、緩やかで
柔軟となるでしょう。

ただし、かなり不健全な家庭で育ち、

幼い時の体験がどれほど辛い
ものであったとしても、

私たちの中にある本質的自己は
全く損なわれておらず、

常に姿を表す方法を探しています。

最初のうちは、成長家庭で生じた
欠落部分に取り組むのに、

かなりの時間と労力を
費やすかもしれません。

けれども私たちの存在の核は
いつも支えてくれています。

本当の意味で、私たちは
自分自身になる機会を待っているのです。

私たちのスピリットは、
自由になり、自己表現し、生命力を取り戻し、
本来の姿で世界にありたいと願っているのです。

皮肉なことに私たちはいつも、
内側にある最もリアルなものに
自らを開いていくことを恐れ、
抵抗します。

けれどもそのプロセスを信頼し、
自分自身を委ねる時に、
本質が現れます。

その結果は、真の高潔さ、愛、
真正、創造性、理解、導き、喜び、
力、そして落ち着きなど。

普段の私たちは、これらの資質は
全て性格そのものが与えてくれると、
私たちはいつまでも誤った期待を
抱いているのです。

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