エニアグラムは自分のために活用、他人への判断は慎重に

エニアグラムで、

自分のタイプを正確に知ることは、
意外と難しいものです。

しかしそれよりも他人のタイプを
判断する方が常に問題になります。

誰もが盲点があり、
偏見を持っって見てしまい、

同じタイプであっても
ヴァリエーションが非常に多く、

私たちがその全てを把握
していないことも避けられません。

私たち自身の個人的偏見によって
特定のタイプにむき出しの嫌悪感を
持つ可能性もあります。

だからこそ、

エニアグラムというのは、
最終的に判断するのは自分、

自己発見と自己理解のために
使われることを覚えておきましょう。

もちろん、

自分や誰か他人のタイプを
知ることは多くの貴重な理解をもたらしてくれます。

しかし、その人についての
全てを教えてくれるわけではありません。

人種や国籍を知ったのと同じようなものです。

タイプ自体は、人の特定の
経歴や知性、才能、誠実さ、
人格など多くの要素について、

何も語ってはくれないのです。

けれどもその一方で、

私たちの世界観、選択肢、価値観、
動機、人への反応の仕方、ストレスの対応など

多くの重要なことについて
教えてくれるのです。

エニアグラムが明らかにする
正確パターンについての
理解が深まるにつれ、

私たちは自分と違う考え方を
認めやすくなるのです。

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