会議で説得力のある話をする秘訣、説得力がある人の特徴と方法


影響力を持つほど成功者に
近づくことができます。

ただモノを伝えるだけの
コミュニケーションだけなら、

日本語ができる人なら
誰もができるわけですが、

影響力を持つにはやはり特殊な
テクニックが必要です。

議論を先導し、リードし、
自分の意見を結果に反映させるためには

説得力と言うスキルが欠かせません。

人を説得する…と聞くと

強引で大きな声で、まくしたて
説得すると言うようなイメージを持つ
人もいるかもしれませんが、

人を説得するためには

相手から好かれる必要があるのです。

会議で成功する秘訣は
説得力のある話をする事です。

北風と太陽という寓話がありますが、

会議に置ける説得力と言うのも
この話のように、

北風タイプでなく、太陽タイプ
である必要があるのです。

「好感が持てる」人の意見には、

誰もが耳を傾け、
進んで提案を取り入れる物です。

説得力や影響力を高める鍵
と言うのは簡単な事で、

それは相手を大切にし、尊重する

と言う事なのです。

この心構えは、会議だけでなく、

どんな場面の人間関係にも使える
コミュニケーションスキルの
根幹をなす物です。

さらに、その基本を押さえた上で、
説得力のある会議をするために

以下の方法、テクニックを
使ってみましょう。

また会議だけでなく
どんな場面でも人と接するときは、

同じく以下のテクニックを
使うと良いでしょう。

相手は尊重されていると感じ、
人を動かすために非常に重要な事です。

説得力を高める鍵その1「相手を受け入れる」

人から無条件に受け入れられたい、

と思うのは、

人間のきわめて強い欲求です。

そして相手から
認められる為には、

自分がまず相手を認めるのです。

人が会議室に入ってきた時、
誰かが発言をした時、

その人の顔をまっすぐ見て微笑みます。

すると、相手はあなたに
認められたと感じ、

セルフイメージが高まり
自信を持つようになります。

そして無意識にあなたを
支持したいと思うようになります。

会議の目的は勝つ事ではありません。

チームとして共同して
目標に向かうための話し合いです。

自分の意見、提案を
受け入れてもらうためには

先ず相手を受け入れる事が必要です。

説得力がある人の特徴は

押しまくるのではなく
受け入れているという事です。

あなたが先に相手を受け入れる
これが説得力を増す秘訣です。

説得力を高める鍵その2「感謝」

感謝と言うのは強力な
テクニックです。

心理学を超えるような
不思議なパワーを持ちます。

そしてそれを相手に示す必要があります。

人の言動に感謝の念を示すと

その人は自分を誇らしく思い、

相手を好ましく思うようになります。

会議でも、人が言った事
したこと、何でも良いので
感謝の言葉を使います。

何かしらに感謝すれば、
その人はまた同じようにしようと思い

一層役立つ事すら使用と思うものです。

自分が認められ、尊重されたと
感じるからです

「ありがとう」

あなたの好感度をあげ、
相手を協力者にする魔法の言葉です。

説得力を高める鍵その3「褒める」

アメリカの偉大な政治家
アブラハムリンカーンも言っています。

「誰でも褒められるのが好きだ」

褒めると言うスキルがあったからこそ、
彼は偉大な功績を残せたのかもしれません。

人の言ったりしたりした事、

持ち物など、何かしらを褒めれば、

その人は自分が認められたと感じて、
あなたをより好きになるでしょう。

日常生活に置いても、

常に褒める所を見つけましょう。

カバン、財布、ペンでも良いですし、

服装やセンスでも良いです、

ちょっとした情報をもらったら、
とても役に立ちそうだと言いましょう。

わざとらしく大袈裟に
褒める必要はありません。

もちろん本心でなければ
それは相手に伝わり逆効果です。

本心で褒めれば、

言葉はなくても、微笑んだり
うなずいたりして賞賛を示すだけでも、

相手は重んじられたと感じ、
いつかあなたを助けてくれるでしょう。

そして会議でも所々で
人の意見を褒めるのです。

すると、会議でのあなたの
説得力を増す事ができるのです。

説得力を高める鍵その4「賛同する」

何度も言っていますが、
会議の目的は競争ではありません。

相手の意見には賛同しましょう。

自分の考えと違っても
それはアイデアを建設的に改善するための
相手からんプレゼントのようなものです。

常に賛同を心がけるのです。

例えば意見が食い違った時でも、

「いいえ違います。
私は○○だと思います。」

と答えるよりも

「確かにそうかもしれません。
そして私は○○だと思います。」

と答える方が、意見は同じでも
相手により伝わるのです。

「赤ん坊はそれを求めて泣き、
大人はそのために命をかける」

と言う言葉がありますが、

人は尊敬する人間から
賛同してもらいたいと思うものです。

存在を必死にアピールするのです。

あなたが誰かに賛同すれば、

それがどんなことでも、
どんな理由であっても、

相手は自信がつくし、

自分の事もあなたの事も
良く思うようになります。

人に賛意を示す鍵は
すぐその場で、はっきりと褒める事です。

例えば誰かが有意義なデータを
発表したようなときは

すぐに具体的な点を挙げて褒めます。

「よく調べていただいてありがたい、
この数字は非常に参考になります」

仕事や成果を褒めれば、

それだけ一層相手はあなたに
尽くそうと考え、

あなたに好意を持ち、
あなたの提案や考えを
指示してくれるようになるでしょう。

この方法も会議での説得力を高める
強力な方法となります。

説得力を高める鍵その5「気を配る」

人は大切な人や物には
気を配る物です。

「人生は気配りの訓練だ」

と言うことわざが欧米には
あるそうです。

説得力のある人は皆、
意外にも気配り上手です。

気配りと気を使う事は異なります。

「気を使って発言を抑えたのだ」

…と言う意見もありますが、
それは違います。

もちろん相手の意見を
けなしたり、馬鹿にするの
ではないのですが、

尊重しながらも自分の意見は
表現しなければ行けません。

気を配る事は、
相手の価値を認める事で、

気配りのできる人は

他人の話を遮ったりせず
熱心に耳を傾けます。

相手から目をそらさず、

一言も聞き漏らさない、

微笑んだりうなずいたりして
話に大いに関心がある事を示しましょう。

あなたが熱心に聞いてくれている
のかが分かると、

相手は脳内にエンドルフィンが生じ、

自分自身や自分の仕事に
満足を覚えます。

そして、この幸福感は
あなたとセットで記憶されます。

この辺りの心配りができると

あなたの影響力は
非常に高まってくるでしょう。

説得力を高める鍵その6「一致点を見つける」


どのような会議でも
出席者の大筋で合意しなければ

合格点はもらえません。

立て考え方に違いがあっても、
一致点は見つけられるはずです。

反対されると、
人は意固地になるものです。

賛成できないような意見が出たときは

反対はしないで、

こんな風にかわすといいです。

「興味深い視点ですね。
そんな事は考えも尽きませんでした。

私の考えとはちょっと
相容れない所がありますが
後ほど詳しく聞かせてください。」

どうしても反論の必要があれば、

「第三者的反論」という、
客観的な言い方をすれば言いでしょう。

「私はその意見は反対です。」

ではなく

「それは興味深い考えですね。

もしこれこれしかじかの反対意見が
出ればどう論破しますか?」

と言う具合です。

自分ではなく、架空の人間の
口を借りて反対意見を述べるのです。

これによって出席者が
敵、味方に分かれる事なく
議論を進める事ができます。

会議でディベートをする必要は
ないのです。

反対ではなく融合を目指すのですから、

違う意見は次のアイデアの
重要な材料になります。

こう考えると会議に臨む
意識も変わって来るでしょう。

説得力がある人の特徴と方法について
紹介してきましたが、

以上6つの方法を使い、まずは
一つずつからしっかり磨いて、

会議に置けるあなたの説得力のスキル
をどんどん伸ばしていきましょう。

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