赤ちゃんとお母さんの健康の為の栄養学、食生活の基礎知識

赤ちゃんとお母さんの健康の為の栄養学、食生活の基礎知識
今回のテーマは、

赤ちゃんとお母さんの健康の為
の栄養学、食生活の基礎知識

について紹介します。

最近では、親子をターゲット
にした不健康な加工品、

ジャンクフードに対して、

世界中で数百億円以上もの
広告費がかけられています。

結果、私たちが口にしたり、
子供たちに食べさせる、

私たちが「普通、常識」と
考えている食品が、

伝統的で自然なものから
大きく変わってしまいました。

そして、病気が蔓延し、
健康と健全な発育が阻害され、

身体的、精神的な能力を
発揮できない子供が生まれます。

確かに、食品や医学の発展は
衛生面で大きな向上を遂げ、

その面では病気や発育に
大きく貢献しましたが、

真に健康で賢い子供に
育つ為の栄養学や食生活は
損なわれてしまっています。

こうした環境で育つ赤ちゃん、
そして子供たちが、

通常栄養状態が良く、
免疫力が発育したならば、

予防できるような病気にかかり、
場合によっては薬物治療を受けたり、

精神的にか弱く、問題のある
症状を起こしたりします。

これは赤ちゃんだけでなく、
お母さんにとっても、
問題です。

赤ちゃんとお母さんの心身の
健康の為の栄養学、食生活の
基礎知識は、

非常に重要になるのです。

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赤ちゃんの栄養学、食生活の基礎知識

さて、赤ちゃんの為の栄養学、

これまで述べてきたように、

とにかく肝心なのは、

生後最低半年間は
完全母乳、

出来れば1、2歳まで
授乳を続ける事が、

赤ちゃんや子供の発達の為、

最善の健康の為の
もっとも土台の基礎となります。

母乳の栄養価というのは
桁外れに素晴らしく、

粉ミルクは足元にも
及ばないのです。

1990年7月、

イタリアのフィレンツェで、

世界30カ国以上から
政策立案社が集まった
シンポジウムが行われ、

母乳育児の保護、推進、支援
に関するイノチェンティ宣言を
採択しました。

そこでは赤ちゃんの
生活に大切なものはたくさんあるが、

母乳育児と言う食生活こそ
かけがえのないものである、

という事が述べられています。

赤ちゃんとお母さんの健康の為の母乳

先ほどの宣言によれば
母乳育児は、

以下のようなメリットがあり、

赤ちゃんとお母さんの
健康の為に最も大切な
栄養学の基礎知識となります。

1.乳児に理想的な栄養である

2.乳児に健康な成長と発達をもたらす

3.感染性の発生率と重症化を抑える事で、
乳児の罹病率と死亡率を低くする

4.乳がんや卵巣がんのリスクを減らし、
授乳により次の妊娠までの期間が空く事で、
女性の健康に貢献する

5.家庭と国家に社会的、
経済的な利益をもたらす

6.うまくいったときには、
ほとんどの女性に満足感がある

そうです。母乳に代わる
栄養はないのです。

さらに以下の点を踏まえれば、
母乳育児の良さは際立ちます。

・生後6ヶ月間、完全母乳で育てる。

・4〜6ヶ月以降、補助食品を
足した後でも、

できるだけ長く母乳を与える。

赤ちゃんの健康の為の離乳食と栄養学

そして母乳育児が終われば
赤ちゃんは離乳食を始めますが、

離乳食を始める時期としては
たくさんの意見があります。

大規模な調査の結果、

多くの医療従事者、
世界保健機構(WHO)や
様々な健康期間が、

母乳こそが小さな赤ちゃんの
一番大切な食物であり、

健康に成長する為に
必要なカロリーと栄養の
全てが含まれています。

という訳で、少なくとも
それまでは、

離乳食を始めない方が良いでしょう。

そしてお母さんは健康的な母乳を
出せるように健康的な
食生活を送るべきです。

そしていよいよ6ヶ月を
経っても、

赤ちゃんが食べ物に
興味を示さない場合は、

無理に食べさせる必要はありません。

赤ちゃんが離乳食を始める
時期にはこだわる必要はありません。

お母さんと赤ちゃんの二人が
食事の時間を楽しむ事が
大切であり、

自然の欲求に任せていれば
良いでしょう。

そして離乳食が始まったら、
できるだけ自然な状態に近い
食べ物から与え始めます。

新鮮でオーガニックな
野菜や果物を入手できれば理想です。

赤ちゃん用に作られた
加工食品はどれだけ効果でも、

自然には勝てないからです。

健康な離乳食と食生活の基礎知識

6ヶ月を過ぎて、
赤ちゃんが離乳食を始めたなら、

理想の食生活の基礎知識として、
これも様々な意見があります。

どの食材をどんな順番で
あげれば赤ちゃんの健康に良いか、

これというエビデンスは
ハッキリしていないのですが、

次回以降、私なりに
自然に沿った健康な育児に
必要な知識を紹介します。

つぶした、アボカドや
バナナなど果物や、

人参、サツマイモなど
蒸し野菜にして、

潰して柔らかくして
与えるのが基本ですね。

また健康の為の栄養学、
食生活の基礎知識として、

アレルギーも心配ですね。

以前の栄養学では、

卵や小麦のような「高アレルゲン」食品

さらにピーナッツタンパク質を
含む食品は、

少なくとも1歳までは避ける方が
良いと考えられていましたが、

最近の研究では、

6ヶ月を過ぎるまで特定の
食品を与えない事が、

赤ちゃんの食物アレルギーに
影響があるとする

納得できるエビデンスもないそうです。

アメリカの2010年の研究では

離乳食の始まりが遅い事と、
遅発性のアレルギーリスクが高まる事

には関連があるそうです。

その場合のアレルギーには、

食物と吸入物質によるものの
両方を含みます。

こうしたアレルギーの知識も
今後詳しく紹介します。

また食生活の基礎知識に関連して
飲み物もこだわりたい所です。

母乳を終えた赤ちゃんが
どんなものを飲み、

どれくらい水を飲むべきか?

なども紹介していきます。

一つ言える事は、

6ヶ月に満たない赤ちゃんに
砂糖入りのジュースは与えるべきではない
ということ、

こうしたものは栄養分が
ほとんどないものが多いですし、

授乳の妨げにも
なりかねないからです。

衣食住として、
生活の基礎として、

これまで母乳、抱っこ、
添い寝などについて紹介しましたが、

これから赤ちゃんとお母さんの
健康の為の栄養学、食生活の基礎知識
について、

一緒に学んでいきましょう。

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