赤ちゃんに優しい抱っこ紐の種類と効果、特徴と選び方と使い方


幼少期のちょっとした習慣の
違いで成長に大きな差が出ることがあります。

なぜか満たされない思いを
抱える現代人は多いです。

愛情を感じず、自信が持てず
ちょっとしたトラブルで鬱になり
ストレスを抱えている大人も多いです。

それは、もしかしたら赤ちゃんの
時代に原因があるかも知れません。

ただ、過去は変えられません。

でも、未来は変えることができます。

これから自分の子供を育てていく、

という場合、

抱っこ育児は多くのメリットがあります。

赤ちゃんを身につける事で、

触れ合いや愛情を欲しがる
赤ちゃんの気持ちが満たされます。

親子の絆が強くなり、

自然に優しく揺さぶられる状態が続き、

赤ちゃんの精神的発達が促され、
賢い赤ちゃんに育ちます。

人肌を感じ、程よい温度
安心して眠りにつくことができます。

抱っこされた赤ちゃんは
あまりぐずる事がなく、

抱き続ける事で、赤ちゃんの
体温や心拍は安定し、健康に育ちます。

また赤ちゃんは安心して育つので
情緒の発達にも効果的です。

赤ちゃんを身につけた生活のススメ

もちろん親にとってもメリット
がたくさんあります。

子供が一番身近にいれば安心ですし、

外出や旅行も楽になるのです。

抱っこやおんぶで育てる事は
理想的な育児の形で

「赤ちゃんを身につけた生活」

が続けられます。

そこで便利なのが抱っこ紐です。

これは良いグッズだと思います。

最近では選ぶのが難しいくらい

たくさんの種類のベビーキャリアが
市場に出回るようになりました。

あくまで私の感覚によるものですが、
ここでいくつかタイプを紹介します。

乳児から幼児まで
使えるものが一般的です。

赤ちゃんに優しい抱っこ紐の
種類と効果を知り、

選び方と使い方を理解しましょう。

スリングタイプ(Baby Sling)

まずオーソドックな種類の
抱っこ紐が「スリング・タイプ」です。

昔からあるタイプのシンプルなもので、

布製で、お母さんの一方の
肩を通じて使います。

赤ちゃんが布が織りなす
場所におさまって、

お母さんの身体に密着するのが特徴です。

対面抱っこ、横向き抱っこ、おんぶ、

など工夫次第だいろんな種類の
抱き方が出来ます。

一番、手早くつけられるのは
リングスリングでしょう。

良いリングスリングを使えば

赤ちゃんを胸の高さに調整できるので、

授乳が簡単な上、人目につかず
こっそりあげることができるので、

お母さんは、赤ちゃんに
おっぱいをあげながら

日常生活を送れるのが効果的な特徴です。

赤ちゃんをスリングで抱き運ぶ時は、

高い位置で、親の身体に
しっかりと巻き付けてください。

巻き付け型(Baby Wrap)

「ラップ型スリング」という
種類の抱っこ紐もあります。

これは数メートルの綿素材の布を、

母子をひとつに包み込む
ように巻き付けるのが特徴です。

赤ちゃんを服のように
身につけた状態になるので、

赤ちゃんの体重は、

胸部、お尻、背中と
広い範囲に分散されます。

スリング同様、ラップスリングも

綺麗な布製で、織り方や
デザインも選べます。

最近では色々とお洒落な
デザインのものも増えています。

赤ちゃん用品というより、

素敵な洋服を着ているような
気分になりますので、

お洒落重視のお母さんは
楽しむことができるでしょう。

ラップスリングに入った赤ちゃんは、

お母さんの胸の所にすっぽりと収まり、
とても静かです。

お母さんの身体の前面に、
帯状に厚くなった部分が出来て

そこから巻き始めるのが一番理想でしょう。

赤ちゃんは帯の部分に
対面抱っこで座る形となり、

赤ちゃんの体重は大人の
お尻や太ももに分散され、

授乳も簡単です。

さらに、肩全体と背中を
覆うように巻き付けられるので、

布幅はさほど問わず、

上半身にかかる体重の10%を
胴全体で支える事が出来ます。

ですので、長時間抱いたままでも
快適です。

はじめのうちは、

長い布を巻き付けるのが
難しいかもしれませんが、

案外すぐになれてしまいます。

使いやすいのがベビーキャリア

次に紹介したい抱っこ紐の種類は、

「ベビーキャリア」です。

ラップスリングの巻き方を
覚えるのに気が進まない人は、

使いやすいのが特徴でお勧めです。

軟構造のベビーキャリアを使えば、

前抱っこ、おんぶ、横向き抱っこなど

いろんな縦抱っこをする事が出来ます。

留めれば終わりなので、

覚える事は何もなく、
初心者にぴったりです。

特に男性は、

こうしたキャリアのバックパックに
似た感じを好ましく思うようです。

新生児は一般に前抱っこです。

専用の新生児パッドを
必要に応じ再調整しながら、

4、5ヶ月ごろまで使う事が多いです。

この抱き方なら、動きながら
授乳をする事も出来ます。

留め金やクッション入りの
肩ストラップのついた、

しっかりした作りのものもあります。

幅広いのウエストベルトが付いた
柔らかいキャリアを探してみてください。

対面抱っこのとき、赤ちゃんの体重を

肩や背中でなく、
腰から下で支える事が出来ます。

対面抱っこは二歳までできますが、

おっぱいの回数が減ってきたら、

たいていのお母さんはおんぶに変えて、

重くなった赤ちゃんを
楽に背負おうとします。

ひとりでおすわりができ、

完全に首の座った赤ちゃんであるなら、

ベビーキャリアを使うと
簡単におんぶが出来ます。

ラップスリングを正しく装着すれば、

もっと小さいころから 
前抱っこもおんぶも出来ますが、

姿勢を変えたがる赤ちゃんの場合には、
ベビーキャリアのほうが重宝します。

腰に留めたベルトを回して
肩ひもを付け直すだけ、

2、3秒で済んでしまいます。

ベビーキャリアとラップスリングの
両方を使ってみて、

ラップスリングの方が断然楽だし、
融通が利くと感じる親御さんも多くいます。

が、抱かれたり下ろされたり、
という変化を好む親御さんには、

成形済みのキャリアが一番実用的です。

赤ちゃんに優しいものを選ぼう

他にも、抱っこ紐の選び方は
ポイントがあります。

布について、

赤ちゃんはキャリアの
布にずっと触れている訳ですから、

化学繊維や化学染料を
使ったものではなく、

オーガニックコットンで、無害な染料を
使ったキャリアが安心、安全です。

また赤ちゃんの頭、首、
腰、太ももをしっかりと

支えられるキャリアを選んでください。

腰や骨盤、背骨の発達に重要です。

前抱っこする場合には、

いつでも対面抱っこにした方が
良いでしょう。

正面を向く形の前抱っこにすると、

赤ちゃんの足はブラブラして
背骨や腰も不安定です。

眠った場合の頭や首も、
不自由な角度になります。

脚の位置は、抱っこ紐の
選び方の大切なポイントです。

そのラップスリングやキャリアは、

人間工学に基づいた
デザインがなされていて、

正しい姿勢で抱いてあげられ、

赤ちゃんの腰回りや背骨の適切な
成長を促せるものでしょうか。

キチンと設計されたキャリアであるなら、

お尻から太ももの間に
赤ちゃんの体重の大半がかかる
ようになっています。

縦抱っこで赤ちゃんを
連れ歩く時の使い方は、

赤ちゃんの脚が
大人の身体をまたぐような
形で座らせてあげましょう。

少なくとも90度くらいは
開いていた方が良いです。

その方が解剖学上の
身体構造にかない、

腰が適切に発達します。

赤ちゃんの発育のためと考えれば
抱っこ紐選びも真剣になるものです。

親にも子供にも良いものを選ぶ

作りの簡単な前抱っこ紐で
縦抱っこをすると、

脚がブラブラしています。

お股に当たる帯状の布が
支えるだけでは、

赤ちゃんは間違いなく不安定で、

腰や背骨を十分に
支えてもらえない状態です。

キャリアの赤ちゃんが座る部分は、

臀部からひざまで、

大腿部全てを支えられる
ものであるべきです。

すると、腰を支えてあげられます。

もちろん手作り派というのは
素晴らしい考え方だと思います。

でも人間工学に基づいた
キャリアであれば、

赤ちゃんをこの姿勢で座らせ、

お母さんが両腕で抱くような形で、
赤ちゃんの脚を守ります。

ひざを曲げる事ができ、
お尻がしっかり支えられるのが、

赤ちゃんが一番くつろげ、
腰や背骨の発達に一番良い姿勢です。

ベビーキャリアと
ラップスリング、抱っこ紐全般は、

赤ちゃんの体重の大部分を
お尻から太ももにかけて、

適切に分散します。

赤ちゃんの背中は、

縦抱っこの時に背中が
丸まらないように、

キャリアの背の部分で
しっかりと支えてください。

それができるキャリアなら
大人の身体が赤ちゃんの支えに
なるように設計されているので、

赤ちゃんが眠ってしまっても
大丈夫です。

いつでも抱っこするためには
余計な負担や面倒は避けたほうが良いです。

また、赤ちゃんの体重が、腰回りから
両肩にかけてバランス良く分散される
キャリアが理想です。

これは背負う親が楽という
意味でもあります。

ラップスリングもキャリアも
幅のある布で両肩を覆い、

ウエストあたりかお尻に
巻き付ける部分があり、

親の背中の負担を軽減してくれます。

以上のように種類や効果、
特徴と選び方と使い方を知り、

あなたのお気に入りのものを見つけ、

赤ちゃんに優しい抱っこ紐を賢く選んで、
抱っこ育児を楽しみましょう。

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