牛乳でなく、大豆由来の豆乳の粉ミルクの赤ちゃんの弊害、問題


巷ではヘルシーブームがあり、

健康意識が高まることは
もちろん良いことなのですが、

実際にはちょっとした
勘違いが生まれることがあります。

さて、最近では
牛乳由来ではなく、

大豆タンパクを利用した
粉ミルクも売られており、

赤ちゃんを母乳で育てられない
多くの両親にとって、

色々な理由から、

一番よい代替乳だと
考えられている節もあります。

アレルギーになりにくいと
考えて選ぶ親もいれば、

吐き戻しや夜泣きの対策
になるだろうと考える親もいます。

確かにこれらは全て

牛乳を使った粉ミルクを与えられた
赤ちゃんに見られる問題なので、

それを避ける為に、

豆乳由来の粉ミルクを
選びたがる親もいます。

カフェでも最近では当たり前の
ように「ソイ」に代えることができ、

植物性由来のヘルシーなもの、

という認識も広がっています。

ただ、、

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牛乳よりも大豆の方が安心ですか?

前回紹介したように、

粉ミルクの主要な成分は、

ホルモンや抗生物質の入った
餌を与えている牛の乳なので、

それらが牛乳に移行している
のではないかと心配して、

大豆ベースの粉ミルクを
選ぶ親御さんもいます。

牛乳にはアレルギーの心配が
あるという方もいます。

確かに大豆はヘルシーな
イメージがあります。

自分たちの食事法には
大豆が一番「自然」で合っている
と考える人々もいます。

ベジタリアンなどの間では
重宝される食材ですから、

赤ちゃんに大豆を与えておいた方が
安心する人もいるでしょう。

確かに、牛乳も赤ちゃんに
弊害、問題を起こしますが、

実際には、、

大豆、豆乳も同じく
赤ちゃんにはリスクがあります。

牛乳を使った粉ミルクに
アレルギー反応を起こす乳児の多くが、

大豆の粉ミルクにもアレルギー反応を
見せるという事実の他に、

大豆の粉ミルクが赤ちゃんに
安全だとは言えない理由が多くあり、

主だったものを紹介しましょう。

大豆由来の豆乳には問題がある

もちろん、大豆には、

遺伝子組み換えや農薬など、
といった心配はありますが、

そもそもの栄養成分として、

まず大豆はフィチン酸
という物質を多く含みます。

フィチン酸というのは、

カルシウム、亜鉛、
マグネシウム、鉄分

体内への吸収を妨げる
ことで知られています。

ミネラルは赤ちゃんの健全な
成長に大事です。

これらのミネラルはすべて

赤ちゃんの脳や神経系の
健全な発達に必要です。

大人であっても大豆を取りすぎる
ことでミネラル不足のリスクが増えますが、

赤ちゃんにとっては少量でも
問題になるケースがあります。

また、大豆に含まれる
イソフラボンというのは、

植物性のホルモンで、

体内で女性ホルモンのように
機能をします。

これは成熟した大人の
女性にとっては有効になります。

アンチエイジング効果なども
確かに解明されています。

が、イソフラボンから
糖を切り離した

フィトエストロゲンは、

乳房を膨らませ、
子宮内膜や子宮の発達を
促すという研究もあります。

体内でホルモンが分泌
しにくくなった大人にとって、

大切な補給源になるでしょうが、

これから体内ホルモンを
分泌していく子どもにとっては、

非常に危険にもなるのです。

だからこそ、

大豆の豆乳粉ミルクに含まれる
フィトエストロゲンについては、

近頃の子供たちの発育の傾向を考えると、

複雑な問題や弊害も
浮かんできます。

健全な生育を阻害する原因とは?

つまり、ただでさえ

近頃の女の子は
性的に早熟であり、

男の子は性的に未発達
という問題がありますが、

これはちょっとしたホルモン
バランスの異常だと言われています。

性ホルモンがしっかりと
本来の形で働いていないのです。

これは食生活に原因があると
言われますが、

豆乳を子供に飲ませすぎるのは
この問題を加速させる
リスクがあります。

他にも大豆由来の豆乳の
粉ミルクの赤ちゃんの弊害は、

コレステロール値を
低下させてしまうのです。

確かにコレステロールは、
成人病のリスクを高めるなど、

巷ではささやかれていますから、

高コレステロール=危険

という認識は誰でもあるでしょう。

だからこそコレステロール値を
低めてくれる大豆は健康食材、、

となるのでしょうが、

確かにコレステロール過多の大人
であればこれは良い効果です。

しかしコレステロールは
赤ちゃんの脳や神経系の発達に
必須な栄養素です。

十分に与えてあげる必要があります。

二歳までのコレステロールが
欠乏すると、

その子が持つ知的な潜在能力を
発揮できない可能性があります。

その意味でも赤ちゃんへ
粉ミルクを与えるという場合は、

豆乳では問題も起こり得るのです。

そもそも大豆は汚染がひどい?

牛乳ではなく豆乳だから安心、、

とはならないのです。

また大豆粉ミルクには
極端に高レベルのマンガンが
含まれているのです。

マンガンは多くの食品に
含まれる栄養素ですが、

とりすぎれば害になります。

豆乳の粉ミルクは母乳の80倍の
マンガンが含まれています。

さらに流通の過程でも
問題は起こります。

1998年の研究ですが、

大豆粉ミルクには
高レベルのアルミニウムが
含まれているという結果が、

アメリカで報告されました。

例えば、酸で洗った後
中和するという大豆の加工は、

巨大な産業タンクで行われますが、

そこから有害成分である
アルミニウムなどが
浸出する恐れもあるのです。

また、大豆は農薬に極めて
汚染された作物のひとつです。

そもそも大豆という食材は、

世界中に膨大な量が供給されます。

その管理となれば、大きな企業が
大規模な方法で行います。

悪名高い企業が大豆ビジネスを
仕切っているわけです。

牛乳でも豆乳でも粉ミルクより母乳

以上のようなリスクから言って、

粉ミルクは、大豆由来であっても、
牛乳由来であっても、

弊害があるものです。

難しい判断ですが、

私自身は大豆であれば
牛乳の方がマシだと思っています。

だからこそ結論としては、

相応しいサポートがあれば、

粉ミルクではなく、

やはり母乳で育てる方が、

健康や賢さにとって重要ですし、

お母さんにとっても
実はラクチンなのです。

母乳育児は簡単で自然です。

病気やアレルギーとは無縁で安心です。

余計な心配は不要です。

お金もかかりませんし、
母子ともに最も健全に成長します。

自然派育児からすると当たり前ですが、、

そう思えない現代社会の
不調は少しおかしいものです。

私たちは女性本来の
叡智を失ってしまい、

先祖代々の教えを
伝えて来なかったことにあり、

大人になっても学ばず常識的な考え
だけを押し付けられてしまったからです。

適切なサポートがあれば、

あらゆる女性は母乳育児
できると言ってもいいのです。

母乳は使い勝手が良く、無料です。

いつでもそこにあり、
適温が保たれ、計量も要りません。

哺乳瓶を買う必要もなく、
持ち運びが簡単で、

冷暗所に保管した上で
温めなければいけない…

という面倒さからも無縁です。

母乳はメリットが多いのです。

粉ミルクはめんどくさいです。

夜間授乳は母乳であれば
さらに簡単です。

赤ちゃんと添い寝をすれば
良いだけですし、

旅行の時の荷物も軽くなります。

とにかく牛乳でもなく、
大豆由来の豆乳でもなく

粉ミルクよりも母乳が
赤ちゃん健康や賢さを育てます。

参考にしてください。

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