お金持ちに学ぶ賢い無駄遣いの意味と消費と道楽を持つ事の効果

お金持ちに学ぶ賢い無駄遣いの意味と消費と道楽を持つ事の効果
今回のテーマは、

お金持ちに学ぶ賢い無駄遣いの
意味と消費と道楽を持つ事の効果

について紹介します。

お金の使い方は人生を決めるほど、
大きな影響を持っています。

これまで紹介した話は

基本的に無駄遣いは良くない、

一見価値がなさそうなお金の
使い方を指します。

それよりも意味のある
投資をしなければならない、

というのがこれまで
主張してきた教えでもあります。

が、考え方によっては
それも変わる事があります。

私のお金持ちの先生の1人に
こんなことを教わりました。

「仕事は一生懸命やれ、
貯金もしっかりとしろ、

でもひとつだけfollyを
持つのを忘れないように。

それがあなたの人生をとても
豊かにしてくれるから」

と、

このfollyという言葉の英単語は、

愚かな事、馬鹿げた事、
お金ばかりがかかる無駄遣い

と訳されませす。

私は先生から、

「お金に対する賢さを持ちなさい」

と一貫して言われてきたのですが、

馬鹿げたことを持ちなさいという
一見矛盾にも聞こえる内容に、

最初の頃は混乱したものです。

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お金持ちに学ぶ賢い無駄遣いの意味と効果

そうです。

Follyというのは
「道楽」そのものです。

私はこの先生の言葉を

賢い無駄遣い道楽を持つ事の大切さ

を意味すると理解しました。

(でもひとつだけ、
節度を持ってやれという事)

相当のお金持ちであった先生に
とっての道楽はワインの収集でした。

探していた希少ブランドが
市場に出た時は、

予定を全てキャンセルして

海外にまで買い付けに
行っていました。

飛行機代もホテル代も
ワイン代もかかり、

それが直接ビジネスに
繋がる訳ではない、

一見、無駄遣いで
意味のない消費に見えますが、

この道楽の御陰で
仕事に没頭しているのです。

この趣味のお陰で
他の時間を頑張れるのです。

ここで得たモチベーションで
収入が上がるとすれば、

この道楽は効果のある
投資とも言えるのです。

旅が私のモチベーションを上げる

彼の場合は極端な例としても、

やはり人間、無駄な事を

ひとつくらいにお金を
使うのは悪い事ではありません。

完璧を目指すと人は
ストレスを生んでしまいます。

私の場合は「旅」です。

少し時間があれば、

以前は良く旅行に出掛けて
いました。

一人旅、家族との旅行など、
色々ありました。

最近は前ほど出掛けられ
なくなったのですが、

その代わりにヴァーチャルツアー
を楽しんでいます。

旅行本やDVDを持って、
自分が次に出掛ける妄想をして
楽しんでいるのです。

これは趣味の無駄遣いとも
言えるかもしれません。

これが直接、仕事や投資に
つながるわけではありません。

しかしこれがなければ
頑張れなかったのも事実です。

そういう意味では間接的に
全てつながっているのです。

確かに無駄遣いでしょう。

しかし道楽という言葉の意味は

もともと「馬鹿げた」という
ニュアンスもあります。

人からはもったいない、
愚かだと思われても、

自分はそれで良いと考える、

ちょっとした居直りですが、
大切な事ではないでしょうか。

賢い無駄遣い、愚かな無駄遣いの意味

息抜きの趣味を持つのもいいですが、

やはりとことんまで突き詰める、

そういう意味では道楽という
言葉が大切な気がします。

「私の趣味はテニスです」

という人もいますが、

道楽がテニスと言う人は
あまりいないでしょう。

もし言う人がいれば、

ほんとに四六時中テニスを
している人でしょう。

そうなると確かに
馬鹿げた感じがします。
プロになるなら別ですが)

ケチケチ無駄遣いをせず
ストイックな節約生活を
している時が塞いでしまいます。

どうしてこんな事をしなければ
ならないのかと疑問が
湧いてくるかもしれません。

次の仕事のモチベーション
上がらないかもしれません。

そんなときこそ、

賢い無駄遣い、道楽を
持つ事には意味があります。

マンガが道楽です。

テレビのお笑い番組が道楽です。

あなたがそう思うなら
そこに消費をするのは良い事です。

隙でもない無駄なものを買うのは
それこそ無駄遣いです。

「マンガ博士」「お笑いマニア」

になる意気込みで極める気持ちがあれば、

それは最高の道楽になります。

(お金持ちはマンガ好きが
実際多いです。)

消費と道楽を持つ事の効果

どうせやるならとことん
趣味も極めるのが大事です。

お金の流れをしっかりと
把握する事は大切です。

落語の世界では、

良く大店の若旦那が
道楽で身を崩すといいます。

家が傾く事もあります。

そこまで道楽にお金を
使うのはオススメできません。

食い道楽、酒道楽と言って、

食べ過ぎたり飲み過ぎれば、

健康を失うこともあるわけです。

しかし、

精神的な逃げ場があると人は
苦境にもより長く耐える事が出来ます。

節度を持った道楽はやはり
心を満たしてくれるものです。

これこそお金持ちになる
成功する為のステップになるのです。

道楽はそんなサンクチュアリー
聖域になるでしょう。

その道楽の為の消費に使うお金、

つまり無駄遣いの事ですが、

これも枠を確保しておくのが
賢い人生の過ごし方でしょう。

お金もこうした無駄遣いなら
許してくれると思うのです。

ちなみに私の先生は

先ほど紹介した希少ワインの
海外買い付けで、

生涯の友人を得たそうです。

向こうも別の国から
わざわざ飲みに来たそうで、

お互い「愚かだな」と笑いながら、

買ったばかりの貴重なワインを
飲み尽くしたそうです。

まさしく道楽でしょう。

ではこうした道楽にいくら費やすか?

目安は年収の5%程度でしょう。

300万の年収でも15万ほど使えます。

こう考えれば使い出があります。

さらに頑張って年収が上がれば
無駄遣い費用も増えていきます。

このモチベーションで仕事が頑張れるなら

それは有意義な効果的な
お金の使い方なのです。

お金を稼ぐこと、
お金を守ること、

貯金も投資も道楽も、
仕事も趣味も勉強も、

全て楽しんでやるべき

と言えるでしょう。

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