複数の使い分け管理などお金持ちになる賢い銀行口座の使い方


今回のテーマは、

複数の使い分け管理などお金持ち
になる賢い銀行口座の使い方

について紹介します。

さてここまでお金の
管理術ということで、

色々とノウハウや考え方を
紹介して来ましたが、

家計簿をつけること、
お金の使い方を計画する、

といった概念上の管理方法から、

具体的に紙幣やコインという
お金を管理するということで、

財布に続き欠かせないのが、

当然、銀行との付き合いでしょう。

ここでお金持ちになる為の
銀行の使い方として、

銀行口座は複数の銀行で
開く事をオススメします。

なぜ一つではいけないのか?

一つ目の理由は、

銀行口座は用途別に
作っておく方が良い事です。

「家計用」と「貯蓄用」

を分けるという意味です。

凡人はやはり面倒くさがりなので、

私たちはついつい一つの口座で
何でも済ませてしまおう
と思いがちです。

銀行側もまたそれを推奨します。

しかしお金持ちの考えは
やはり少し異なります。

銀行口座が一つのデメリット

「メインバンク、主たる
取引銀行、は私どもに!」

と宣伝しているのが銀行です。

あなたも新社会人になったときから
銀行にそう言われませんでしたか?

ここでシンプルに
考えて欲しいのですが、

銀行と言うと公共性、社会性のある
組織というような風潮がありますが、

純然たる私的企業であり

利益重視で物事を考える
営利目的の組織です。

彼らは私たちがお金持ちに
なる事をを真剣に考えている
のではなく、

自分たちのビジネスモデルを
構築しているのです。

だから銀行そのものは
富を築く上で必ずしも味方に
なってくれるとは限りません。

だからこそ賢い付き合いを
しなければいけないのです。

「メインバンクは一つに」

だからここでも
銀行の論理は明確で、

顧客の「家計」も「貯蓄」も
握ってしまえば、

お客がよその銀行に
逃げなくなるからです。

いわゆる「囲い込み」
というやり方です。

この手に乗ってしまえば、
取引する銀行はたったひとつになり、

他の銀行のサービスと
比べる事が出来なくなります。

が、これは賢いお金の
管理法とは言えません。

賢い銀行口座の使い方、選び方

銀行のメリットは
私たちのデメリットになり、

私たちのメリットは
銀行のデメリットになる。

これを覚えておきましょう。

複数口座を作るメリット
として挙げられる第二の理由が、

比較対照できる事です。

あなたが使っている銀行のサービス
が本当によいものかどうか、

これは他の銀行の同様な
サービスを比較してみないと
分からない物です。

銀行なんてどこも同じ…

と思っていると、
将来大きな差があります。

小さな差であっても
10年、20年使い続ければ、
大きな差になるからです。

A銀行の振込手数料がB銀行の
それよりも高いとあなたが知れば、

当然B銀行から振込を
するようになるでしょう。

それを知らなければ高いままに
A銀行を使うという事になります。

真面目に従順に

「メインバンクはひとつ」

を守っていれば
をする事が多いのです。

最近の社会事情では、

銀行が1人の個人が
複数の口座を開く事を好みません。

本人確認が面倒と言う
こともあるでしょうが、

マネーロンダリング
(不正還流)と言われる、

発生源や使途が不明のお金が
動き回る事を防ぐのが
目的とされています。

が、ここもよく考えれば、
99%の国民にとって、

マネーロンダリングなど
無関係なものです。

お金持ちになる賢い銀行口座の使い方

テロや反社会的組織、
暴力団対策として、

確かに「犯罪防止」と聞くと
理にかなっている気になります。。

しかし、よく考えましょう。

ロンダリングするほど
のお金はない、

犯罪用に口座を使う訳ではない、

というのが一般的な思いでしょう。

1%以下の犯罪者の対策を
99%以上の普通の私たち
顧客にもルールを課すというのは、

実際にはおかしいでしょう。

が、銀行が付き合う
個人の数は膨大です。

一人一人を信用するより、

「信用しない」方が、

つまり、1人には一つの口座しか
作らせないことのほうが、

ずっと管理が楽で簡単なのです。

こうした企業側の思惑を
少しずつでも考えるようにすると、

色々な事が見えてきます。

賢い活用をしなければ
お金を預けるべき銀行に、

お金をむしり取られます。

これからお金持ちを目指し
実際なったとすれば、

銀行とのやり取りは
さらに重要になるでしょう。

今のうちからしっかりと
把握しておくのも大切です。

複数の銀行との付き合いが
付き合いが始まると、

同じ銀行と言ってもこうも
違うのかと驚くことになります。

通帳に記載される
内容や文字などが微妙に違い、

この辺りの好き嫌いも
出てくるかもしれません。

またATMで待たされる
時間や出入金、

振込などにかかる手間も
銀行ごとに異なるので、

どうして「もっと同じように
出来ないのか」

と腹立たしくなる
ことも出てくるでしょう。

複数の銀行を使い分けるメリット

でも、それが肝心です。

少しでも違うサービスが
あると選ぶ事が出来ます。

これが全行同じであれば、
銀行を選ぶ意味がなくなります。

私たち利用者は、

厳しく銀行の提供する
サービスを比較して、

悪いところははっきりと
悪いと銀行に知らせて
やらないといけないのです。

多くのサービス業と違い、

銀行は、

「言われてもなかなか動かない」
(改善しない)ので、

あなたが黙っているとそれを
「容認」と勘違いして、

サービスを良くしようと
しないのです。

大切なお金と付き合うのに
銀行との付き合いは必須です。

だからこそ自分にぴったりの
銀行を複数活用して
資産管理をするべきです。

資産家と呼ばれる人は
これを世界中の銀行でやっています。

世界中の銀行から最も
良い場所をシビアに選びます。

日本では金利の差はありませんが、

世界では金利の差が大きく
開いていたりします。

高額預金者と少額預金者
(お金持ちと貧乏人)の扱いの違いを
はっきりと差別する銀行もあります。

(こうしたシステムは日本でも
少しずつ増えてきましたが)

銀行選び一つにしても
間違えたら命とりになりかねない
彼らはシビアに銀行を見極めます。

私たちも少しずつ
勉強を始めなければいけません。

銀行との付き合いは
お金との付き合いをする以上、

なくならない関係性です。

これが正解というものは
判断が難しいところですが、

銀行の言い分を素直に従順に
聞いているだけではいけません。

だからこそまずは複数の
銀行口座を持ってみましょう。

人間1人1人の顔や性格が
違うように、

銀行によって顧客サービスの
内容が異なります。

これを利用者として
キチンと理解した上で、

賢く銀行を利用できる
ようになるのが、

お金持ちを目指す上で
大切になってくるのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>