理想の幼稚園は勉強より遊び、子供の脳を育てる幼稚園の選び方


今回のテーマは、

理想の幼稚園は勉強より遊び、
子供の脳を育てる幼稚園の選び方

について紹介します。

三歳児になれば、

幼稚園に通ってもいい
年頃になります。

どんな幼稚園がいいのか、

入園案内と首っぴきで
悩まれるお母さんも多いでしょう。

ではどんな幼稚園が
理想的なのでしょうか?

ずばり言えば、

いい幼稚園というのは、

「思いっきり遊ばせてくれる」

幼稚園だと私は考えています。

「小学校入学までに
ひらがなを覚えさせます」

「算数を教えて、簡単な
足し算、引き算ができるようにします」

など左脳教育を
うたい文句にしている

幼稚園は避けた方が良いと思います。

この時期の幼児に何より
大切なのは勉強より遊び
だからです。

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子供の脳を育てる幼稚園の選び方

机の前に座って、

文字や数字など抽象的な
記号を使って学習できるように
なるまで子供が発達するのは、

満6歳以降です。

だから、小学校入学は
満6歳からになっているのです。

もちろん、

それ以前でも子供は、

文字や数字を教えれば
覚える事はできるでしょう。

でも言葉の発達や、
数の概念の把握が十分でない
というときに、

文字や数字を覚えても、

上手く使いこなす事はできません。

そう言う知能の発達段階を
無視して、

機械的に覚えさせると、

小学校へ入ると逆に、

文章力が他の子に
劣っていたり、

算数が不得手になったり
することがあります。

だから幼稚園の選び方は
非常に大切です。

理想の幼稚園のチェックポイント

入園案内や近所の評判
だけに頼るのではなく、

お母さんが実際に見学しましょう。

あくまで私の意見ですが、

理想の幼稚園の選び方の
ポイントとして以下の事を
覚えておきましょう。

『豊かな自然に子供が
接する事ができる事』

幼稚園内に樹木や草花が
豊富にあるか、

すぐ近くに小川や林、
公園などがあり、

気軽に自然に楽しむことが
できる環境が望ましいです。

都会地でも、

よほどの繁華街ならともかく、

気長に探せば
見つかる事も多いです。

園庭も、アスファルトでなく、
土のあるものがいいでしょう。

『遊ばせる事を主眼にしている』

園庭に固定遊具
(滑り台、ジャングルジムなど)

がびっしりと混み合っている
幼稚園よりも、

自然を取り入れた遊びが
できる空間がある方が良いです。

樹木に囲まれた砂場があったり、
トンネルのある築山など、

起伏を持った園庭なら
ベストでしょう。

またマスゲームなど

親の参観を意識した見栄えの
良い遊戯よりも、

裸足で砂場遊びをさせたり、

木登りをさせてくれるような
幼稚園を選ぶといいでしょう。

ジャングルジムであれば、

子供は熊手づかみくらい
しかできませんが、

木登りはもっと複雑な
手と指の運動が必要になります。

それだけ脳を発育させる
刺激が多いからです。

「遊び」の環境を備えた幼稚園の選び方

『クラスの定員が多すぎない事』

四歳児以上でも、

ひとクラスには
20~25人が望ましいです。

実際には40人近い
詰め込み方をしている
幼稚園も少なくないです。

クラスの人数が多すぎると、

保母さんは、子供の
世話に追われ、

十分に遊ばせてやる
ところではなくなります。

『予備校的、小型の小学校
のような幼稚園は避ける』

園内の飾り付けなどは、
あまり気にしなくてもいいです。

明るい、豊かな色で、
楽しい雰囲気であれば
良いでしょう。

いちばん行けないのは、

お勉強を強制する幼稚園で、
子供の笑い騒ぐ声が
滅多に聞こえないところです。

通園の初めの1~2週間は
ものめずらしさから
元気よく通っても、

三週目ぐらいに、

行きたくないダダをこねる
ことがよくあります。

これは、好奇心が薄れ、
お母さんと離れている
淋しさの方が、

強くなったからです。

まだ完全に親離れしていない
子供には、

無理もないことですから、

優しく励まし、場合によっては
幼稚園の門まで送って
あげましょう。

「早く行かないと
先生に怒られるよ」

などと、子供を脅す
のは逆効果です。

子供に無用の恐怖心を与え、

登園拒否がますます
ひどくなるでしょう。

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