子供、幼児の論理力と創造力の発達、右脳も左脳もトレーニング

子供、幼児の論理力と創造力の発達、右脳も左脳もトレーニング
今回のテーマは、

子供、幼児の論理力と創造力の
発達、右脳も左脳もトレーニング

について紹介します。

人間の脳を上から見ると、

まっぷたつの半球に
分かれています。

顔に向かって、

左半球を言語脳や論理脳
と言い、

右半球を音楽脳や創造脳
と言います。

名前通り、左脳は
言葉や計算など
論理を司り、

(論理的な法則性が
なければ、言語は成立しません。)

右脳は音楽を聴いたり、
絵や図形のイメージを
思い浮かべたりする

働きを司っています。

この二つが協同して
人間の知能を作り上げるので、

幼児の知育にもこの二つが
重要なのです。

論理だけでは子供の知能は
いびつになってしまいます。

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子供は右脳も左脳もトレーニングする

子供の自閉症なども

原因がまだよく分かっていませんが、

左脳の倫理を司る
部分だけがいびつに

発育する為ではないか
とも言われています。

学校の勉強一つにとっても、
左脳だけではうまく行きません。

数学だけでも、
解析は論理力だけでも
できない事はありませんが、

幾何学では、

図形のイメージを頭の中で
浮かべる能力、

つまり、右脳が正常に
発育していなければ
できないのです。

前に、幼児の思考を
築くレンガは言葉である
と紹介しましたが、

言葉によらない思考もあります。

それがインスピレーション、
閃きと呼ばれる物です。

こうした閃きを生む為にも
子供の創造力をトレーニング
するのは重要でしょう。

子供、幼児の創造力の発達

天才、アインシュタインは、

相対性理論をまったく
計算しないうちに

突然思いついたと言います。

そう言った天才的な
ひらめきではなくても、

何かを考えあぐねた時に、
ふと素晴らしい着想を
思いついた経験が、

あなたにもあるでしょう。

それが創造力と言われる物で、

小さい子供の時から
右脳と左脳をバランス良く
発育させないと、

社会に出ても成功できません。

学校の勉強というのは、

とかく暗記とか計算とか、

左脳ばかりを育てる
刺激になりがちです。

だから幼少期から、

創造力の源である
右脳を十分にトレーニング
しなければならないのです。

子供、幼児の論理力と左脳

コンピューターは
左脳に近い性質があります。

コンピューターはどんな
複雑な事でも記憶できますし、

一度覚えれば、
絶対に忘れません。

ただの計算であれば、

安物の電卓でも
一般の大人より、

遥かに早く計算できます。

子供がコンピューターや
電卓に取って代わられる
ような人に育てば、

これからの科学技術時代では
大変不幸になりかねません。

これからの社会では
左脳偏重では危険です。

人間に敷かない創造力、
右脳こそ貴重になるのです。

そして幼児の右脳トレーニングは、

まず図形の認識をキチンと
できるようにする事から
始めましょう。

図形の認識は、

まず積み木から始まります。

三角や四角、長方形、
円など様々な形の積み木で
遊ばせているうちに、

大体の認識はできて
いますから、

はめ板遊びをやらせてみましょう。

子供、幼児の創造力の右脳の発達

円、三角、四角を
くりぬいた三種類の
はめ板を用意しましょう。

まず円の板を子供に渡して、
はめさせてみます。

子供がひとりで
できなければ、

お母さんがやってみせてから
円板を渡します。

このようにして

三角、四角と順々に
わたしてみましょう。

一歳半過ぎでは子供の
65%ができるようです。

二歳を過ぎれば、

もっと複雑な図形、
十字や菱形、半月型を使った
はめ板遊びをやらせましょう。

普通の子は、三分以内に
三個以上はめる事ができ、

早い子では30〜40秒で
全部できるでしょう。

半月型がいちばん難しいらしく、
十字は入れ場所はすぐ分かりますが、

なかなかはめ込めないようです。

また前後左右の位置関係を
理解させる為に、

箱などを用意して、

「この積み木を箱の前に置いて」

とやらせてみましょう。

前後は分かりますが、
左右は理解が遅いようです。

子供、幼児の創造力の発達は、

こうした簡単な右脳トレーニング
から始まるのです。

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