赤ちゃんの興味心、好奇心や集中力を高めるいたずらの対策方法


これまで天使にしか見えなかった
赤ちゃんは成長するうちに、

悪魔のように見えることがあります。

忙しいさなかイタズラが過ぎると、

つい怒りたくなります。

でも、

これも大切な発達過程です。

満一才の前後から、

子供のいたずらは日を追って
加速的に激しくなります。

親もそれに振り回されます。

この頃の赤ちゃんは
好奇心の塊で、

おまけにハイハイや伝い歩きで、

興味をそそるものに
近づく事ができるように
なったために、

ますます好奇心が
かき立てられるという、

相互作用が働き出したのです。

好奇心…

この周りの様々な
刺激を貪欲に受け入れて、

それを確かめて調べよう、

刺激を出すものに働きかけて、

結果を見ようとする探求精神こそ、

赤ちゃんの大脳を急速に
発達させる原動力となります。

賢いいたずらの効果、効能

だからこそイタズラを
赤ちゃんはするのです。

イタズラを罪悪視したり、
無闇に禁止したりせず、

危険防止に気を配りながら、

イタズラを脳を育てる
正しい遊びに方向付けてあげる、

これこそ賢い両親のやり方
といえるのです。

これが将来のクリエイティビティや
想像力につながります。

脳のトレーニングになるのです。

赤ちゃんの興味心、好奇心や
集中力を高めるように
導いてあげましょう。

お父さんの大切な
本を破ってしまったら、、

今度は破っても良いような
広告のチラシなどを与え、

好きなだけ破らせましょう。

紙を破る行為は、

大人には簡単ですが、

幼児にとっては新しい学習なのです。

だいいち、

両手が上手く協同して
動かなければ破れません。

左右の手が別々に動いて、

紙を破ると言う協同動作が
できるようになるのは、

脳の回路がかなり複雑に
ならないとダメなのです。

親も対策方法を工夫する

いたずらを叱ってやらせない、

萎縮したままだと大人になっても
チャレンジできない子供になります。

イタズラはオッケーなのです。

本の場合は、
片手でページを掴み、

むちゃくちゃに振り回しても

自然に破れますが、
紙はそうはいきません。

赤ちゃんは、

紙の破れる、
あのバリバリという、

新しく発見した素晴らしい
もう一度聞きたくて、

色々な試行錯誤をしたすえに、

両手を使う破り方を発見します。

数学の問題の解き方を発見
するのと同じ、学習なのです。

クレヨンで畳や壁に殴り書きを
するイタズラをすれば、

対策としては紙を与えて
書かせてあげましょう。

もちろん、めちゃくちゃな
線しかかけませんが、

自分の手の動きの
軌跡を覚える事はできます。

これが、後で、絵や
文字を書く準備になるのです。

食事のとき、

テーブルからお皿やコップを
落とす事もあります。

初めは、それらを
押してやったから、

偶然落っことしたのでしょうが、

すぐにテーブルの端へものを
押していけば落ちる事に気づき、

面白がって、意識的に
落とすようになります。

知能、集中力を高める対策方法

これは言うなら、

ニュートンと同じ、
引力の発見です。

このような、偶然の
結果から何を学ぶことが、

知能を高める段階なのです。

ハッとしたひらめきなのです。

これが脳への刺激が
鋭くなされたということで、

頭脳は進化するきっかけなのです。

斜面を作ってやって、

ボールを転がし、

ものは高いところから低い
ところへ落ちる性質がある事を

はっきり教えてあげましょう。

重力の性質が分かってくると、

自分も支えがなければ、

イスとか階段とかから
落ちる危険がある事を悟ります。

そうなれば、

自己防衛本能から、

高いところに対する
恐怖心も生まれます。

これが人間の知恵なのです。

今まではお父さんの高い高いに

キャッキャと喜んでいたのが、

急に怖がって
しがみつくようになります。

それだけ知恵がついたのです。

興味心、好奇心の源を無くさない

イタズラは知恵の証
とはいっても、

危険な事を始めた時は、
ようしゃなく、

「だめ!」

と明快に、厳しく
叱らなければなりません。

その辺の見極めも大切です。

子供の身の危険のあるいたずらを
放置して良い訳ではありません。

それでも続けるようなら
叩いてでもしつけましょう。

本を読む、壁に絵を描く

位なら問題はありませんが、

事故で怪我をするようなら問題です。

これをいい加減にしておくと、

そのうち大事故を
引き起こすかもしれません。

また、満一歳の頃になると
集中力がつき、

長い時間、一心不乱に
一人遊びをするようになります。

このときは、

じっと見守ってやる事で、

赤ちゃんが何度も失敗したりして、

もどかしがって手助けをしたり、
声をかけたりするのは禁物です。

そんなことをすると、

子供の思考が邪魔され、

中断されて、注意力が散漫で、
集中力のない、

依存心の強い子供に
なってしまいます。

しっかりとした対策方法として
赤ちゃんの興味心、好奇心や
集中力を高めてあげましょう。

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