赤ちゃんの背筋力、背骨を鍛えるトレーニングと問題ない抱き方


今回のテーマは、

赤ちゃんの背筋力、背骨を鍛える
トレーニングと問題ない抱き方

について紹介します。

赤ちゃんが腹ばいにして
首を持ち上げるだけでなく、

胸を反らせるようになったら、

宇宙遊泳体操を始めましょう。

これで背筋力は背骨を
鍛える事ができます。

腹ばいになった
赤ちゃんのわき腹を
両手で支え、

静かに空中に持ち上げます。

赤ちゃんは背中やおしりの
筋肉を収縮させて、

懸命に身をそらせます。

ときには両腕を
水平近くあげて、

宇宙遊泳みたいな
格好もします。

この赤ちゃん体操は、

一回10秒ぐらいが限度で、

あまり長く続けると
疲れさせてしまいます。

しかしこれは背筋力を
鍛える絶大な効果があります。

スポンサーリンク

赤ちゃんの背筋力鍛えるトレーニング

6~10ヶ月頃になって、

ハイハイの準備期に入ると、

腹ばいで背をそらす
トレーニングをします。

腹ばいにした赤ちゃんの
背後から両手を軽く掴み、

左右に伸ばして、ちょうど
飛行機のような格好をさせると、

赤ちゃんは自分から
体を反らします。

2、3回これを繰り返しましょう。

これも背筋力を
鍛える体操になります。

最近の子供は、

背筋力の弱さが目立ちます。

小学校や中学校の朝礼で、

校長先生が少し
長い話しをすると、

立っていられず、
しゃがみ込む子供が
多いと言います。

高校生ぐらいになっても、

街角や駅のホームに
しゃがんで背を丸め、

ひざの上にひじをついて
手でアゴを支えている姿を、
よくみかけます。

背筋力に問題がある人の特徴

このスタイルは、

若者たちの間で一種の
流行のようになっており、

ファッション化している
面もあるかもしれません。

仲間同士でおしゃべりする時は

しゃがみ込んで話し、
誘ってもしゃがまない相手とは

話す気もなくなるとの事、

しかし背筋や背骨も
影響しているでしょう。

そばで思い荷物を持った
おじいさんが、

背筋をピンと伸ばして
立っているのと比べると、

何ともだらしなく、
情けない光景ではないでしょか。

こうした若者のスタイルも

背筋力の不足からです。

恐らく赤ちゃんの時に、

うつぶせにされたりせず、
ハイハイも十分にさせて
もらえなかったかもしれません。

背筋力、背骨を鍛える抱き方

そういえば、

近頃の中高生は、

カバンを手に長い間
持っていられないのか、

駅のホームや電車の中で、

すぐ地べたに置いてしまいます。

これも背筋力が弱いから
ではないでしょうか。

背筋力が弱いと、
背骨も曲がってしまいます。

背骨は頭を支え、

その中にある脊髄は

脳と密接な関係がある
中枢神経系です。

赤ちゃん体操で、
十分に背筋力を鍛えましょう。

子供の背骨を曲げてしまうのは、

赤ちゃんの時の

お母さんの抱き方にも
問題があります。

猫でも抱くように
背中を丸くさせて
抱き込んではいませんか。

首のすわらない前は、

腕なり手なりで頭を支え、

もう一方の手を背中に
回して腰の少し上を支えて

背骨をピンとさせながら抱きます。

赤ちゃんへの問題ない抱き方をする

首がすわり始めたら、

片腕を赤ちゃんの
両わきの下に回し、

お尻をもう一方の
手で支えるか、

お母さんが座っている
場合は太ももの上に乗せて、

タテ抱きにしましょう。

赤ちゃんの筋肉が発達して

体がしゃんとしてくる
4~6ヶ月頃には、

赤ちゃんを後ろ向きにして、

太ももの上にまたがらせ、
背後から胸の当たりに
片腕を回して、

お座り抱きもできる
ようになります。

筋力がついてくれば、

だんだん胸に置いた
手をはずして、

横倒しにならないよう
両脇腹を両手で軽く支え、

上半身や手が同時に
動けるようにします。

赤ちゃんの問題のない
抱き方などは、

昔はお婆ちゃんに、

その都度教えられたものですが、

核家族の多い今では、

抱き方も知らない若い
お母さんが少なくないようです。

中学校や高校の家庭科では、

人形を使って赤ちゃんの
ただし抱き方も教えて
あげるべきでしょう。

女子だけではなく
男子もパパになるのですから、

一緒に練習するのが
良いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>