赤ちゃんの記憶力を鍛える「いないいないばあ」の効果と方法


英語では

Peek-a-boo(ピー・カッ・ブー)

と言われる、なぜか不思議と
世界中にある遊びの一つですが、

赤ちゃんは6ヶ月くらいから

「いないいないばあ」

をしてあげると、

キャッキャと大喜びします。

こうなればもうしめたものです。

手で顔を隠して見せる・・

と言う単純な遊びですが、

実はこれ脳を発達させる
良いチャンスなのです。

子供の知能が一つ上の
レベルに移行した証拠です。

特に記憶力を鍛える
チャンスとなります。

また、オモチャ
「かくれんぼ遊び」で、

思考力のトレーニングを
始めましょう。

まず最初のテストです。

オモチャを半分布で隠して、

赤ちゃんがそれをとる事が
できるかどうかを調べます。

5、6ヶ月ならできるでしょう。

次に、オモチャを全部布で隠します。

これは、赤ちゃんの目の前で
かくして構いません。

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目の前のおもちゃが突然消えたら…

大人になって、あるいはもう少し
成長した子供にとっては、

これの何が楽しいかよく分かりません

でも赤ちゃんにとっては
不思議な現象なのです。

最初のうちは、

赤ちゃんはオモチャが
隠されるところを見ているのに、

突然オモチャが
見えなくなった事に、

不思議そうな顔をしますが、

布とをって見つける
事はできません。

これは赤ちゃんは、
見えなくなったものは存在しない
と思い込むからです。

しかし何度も繰り返し
ているうちに、

布をとって、

そこに大好きなオモチャが
あることを発見し、

大喜びします。

オモチャが隠されても、

前に見えていた場所に
あるはずだ、という、

短い時間ですが、
記憶力が生まれたのです。

さらに、オモチャが、
以前あった場所にあるはずなら

布の下にあるなら違いない、

きっとあるはずだと言う
思考力も育ってきたのです。

これは6ヶ月から12ヶ月
の間にできるようになります。

赤ちゃんの記憶力を鍛える方法

それでは布を二枚用意して、

(見分けやすいように、
赤と青の布が良いでしょう)

片方の布の下に
オモチャを隠してください。

次に、赤ちゃんの目の前で、

布で隠したまま、

オモチャの位置を、

何も隠していない方と
入れ替えます。

さあ、どうでしょう。

赤ちゃんは、お母さんの
手品の現場を見ていたのに、

そしてオモチャが
隠されている布が、

高く盛り上がっているのに、

前に隠した位置の布を取りあげ、

何もないのに驚き、
がっかりした顔をします。

これは、隠された場所の
記憶はあっても、

オモチャが隠されたまま、

場所を移動した事を
理解できないからです。

お母さんはマジシャン?魔法使い?

また、オモチャが
かくしてある布は、

盛り上がっている事も
理解できないのです。

お母さんの手品

(大人には手品でも
なんでもないのですが、)

を見破るようになれば、

これは赤ちゃんにとって
素晴らしい思考力の発達です。

こう言った方法で遊んでいると、

自然と記憶力を
鍛える事ができるので、

非常に効果的です。

満一才過ぎから、

一年三ヶ月になる位までに
できるようになります。

「いないいないばあ」

というのは、最初に
お母さんがやると、

記憶力を育てる効果があります。

というのは赤ちゃんに
とってお母さんはとても
大切な存在ですから、

お母さんの顔が突然消えると、

不安を覚え、すぐまた
現れると大喜びするのです。

そのうちに、
お母さんの顔が一瞬、

視野から消えても、

すぐ近くにいるはずだと
考えるようになります。

脳を鍛える「いないいないばあ」の方法

これもやはり、

記憶力の芽生えです。

ただし、良くやるように、

指で眼だけ隠しても、

記憶力のトレーニング
にはなりません。

お母さんの眼は隠れても、

顔全体が見えているので、

お母さんがいなくなった
という実感が分からないからです。

簡単な方法は、

赤ちゃんの顔を布で隠して、
すぐ取り去るか、

新聞紙などでお母さんの
顔を隠す事です。

これなら赤ちゃんの視野から
お母さんの顔は完全に隠れます。

六ヶ月を過ぎると、

お母さんの次に
親しい相手として、

お父さんの存在を
意識し始めますから、

お父さんがやるのも良いですね。

この頃から人見知り
始まりますから、

日頃接触の少ない人、

隣のオバサンとか、別居している
おじいさん、おばあさんが

いないいないばあをやると

恐ろしがって
泣き出す事も良くあるので、

注意が必要です。

遊びながらしっかり脳の
トレーニングをして、

将来の賢さの土台を作っていきましょう!

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