赤ちゃんの脳と酸素、マンションと散歩、日光浴と発育の関係


もちろん、庭のある
広々としたマイホームが

赤ちゃんの体と脳の
発育にとっては、

いちばん条件がいいのですが、

日本の住宅事情では、

庭付き一軒家に住むのは
夢のまた夢、、

という事が多く、

特に若いカップルには、

そうも行かない場合が
多いでしょう。

経済面や仕事面などあり
必ずしも理想通りには行きません。

特に都会では、どうしても
アパートやマンションに住む事が
多くなります。

しかしそのときは、

赤ちゃんの為を考えるなら、

できるだけ一階か二階を選ぶ事です。

一軒家とアパートなど集合住宅

それぞれメリットも
デメリットもあります。

下の階であるほど、

自動車の通る音や、
近所の子の遊ぶ声などが

聞こえてきて騒がしい
面もありますが、

気軽に赤ちゃんを連れて外出できる
と言うメリットがあります。

散歩は赤ちゃんの発育に
とても大切な要素です。

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高層マンションほど外に出かけない

現実に、高層アパートや
マンションの上層階に住む
家庭の赤ちゃんのお散歩回数は、

平均して1、2階の
2.5分の1しかありません。

エレベーターのない
古い公団住宅ではもちろん、

エレベーターがあっても、

はやり下へ降りるのは
お母さんにとって、

億劫なのでしょう。

私は経験がないのですが、

聞くところによれば、
やはり外に出るのは面倒だ

という声が多いようです。

赤ちゃんは、雨の日や
暑さ寒さの厳しい日は別として、

生後一ヶ月くらいから、

できるだけ外へ連れ出さ
なければなりません。

家にじっと篭るのはよくありません。

外の空気に触れさせるのです。

なぜでしょうか。

理由の第一は、

まず酸素です。

部屋の中の空気は、

どんなに気をつけても
酸素の濃度が外気より低くなり、

汚れています。

別にストーブなど付けなくても、

お母さんや赤ちゃん、
家族の人の呼吸で酸素が
減って炭酸ガスが多くなり、

埃も多いからです。

現代人が森を求めるのはなぜ?

もちろん人間にとって誰でも、
空気が生存に最も大切です。

水より食事より大切なのです。

特に成長過程の子供は
この影響が多く出ます。

酸素をたっぷり含んだ新鮮な外気は、

赤ちゃんの脳の発育に
いちばん大切な酸素の
供給を増やします。

最近では都会のストレスから
癒しを求めるのでしょうか。

森林浴」がはやっています。

森の中は、樹木の葉が
日光を受けて、

炭酸ガスを吸い、かわりに
酸素を放出するため、

都会の空気より酸素の濃度が
高くなっているので、

大人でも頭がスッキリし、
全身に活力がみなぎってきます。

当然赤ちゃんの発育
にとっても有益です。

脳の回路(シナプス)が
どんどん成長している
赤ちゃんは、

大人よりも体重比で
30パーセントも多くの
酸素を必要としますから、

なおさら「外気浴」が
大切なのです。

言う間でもありませんが、

お散歩のときは、

排気ガスの多い大通りは避け、

緑の多い公園などを
選ぶようにしましょう。

新鮮な外気に触れさせ
日光浴をすることは

酸素の他に、

赤ちゃんの皮膚や
粘膜を鍛えて、

気候の変化に慣れさせ、
風邪を引きにくくする
効果もあります。

赤ちゃんは散歩で脳が育つ

また部屋の中と違った
環境、自然の織りなす様々な
匂いや木、草花、動物の色や形などの

シンフォニーも、

脳の発育を促す、
この上ない刺激になります。

マンションなどに住む
お母さんは、

人一倍、散歩する
という事を心がけてください。

お散歩のメリットは、
日光浴もあります。

太陽光線が体に当たると、

代謝が盛んになり、
酸素の消費量と炭酸ガスの
排出量が増えます。

また体内でのビタミンD
の合成をススメ、

骨の成長を早めてくれます。

眼に直射日光が入らないよう、

ひさしのついた帽子をかぶるのを
忘れないでください。

また夏など日差しの強すぎる日には、

朝早くか午後遅くに
散歩させましょう。

いつも外に連れ出しましょう!

良くガラス窓越しに
太陽を浴びさせて、

日光浴をさせたつもりの
お母さんもいますが、

これはとんでもない誤解です。

ガラスは熱線は通しますが、

紫外線のうち、

体にいいドルノー線は通しません。

厚いガラス窓を閉め切った病院に
一ヶ月以上も入院した赤ちゃんは、

日光浴を怠ると

軽いくる病症状を起こす事もあります。

ビタミンDが不足するのです。

お散歩は、一ヶ月頃は10分程度、

首がすわれば
30分から1時間に伸ばします。

忘れてならないのは、

首がすわる三ヶ月頃まで、

今はやりのお座りタイプの
バギーは使用しない事です。

使うのであれば、

昔風の寝かせておける
乳母車がいちばんです。

確かに乳母車は短期間しか
使わないのに、

かさばって置き場に困りますし、

値段も張るからもったいない
と考える人もいるでしょう。

お母さんどうしてリレーして使ったり、

リースを利用するのも良いでしょう。

最近はシェア文化も流行っていますし、

3ヶ月で6~7千円で
借りる事ができるようです。

色々と工夫をして赤ちゃんを
外に連れ出しましょう。

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