豊かな刺激、理性ある愛情が赤ちゃんの豊かな情緒と脳を育てる


子育てでも他の分野でも、

「バランス」というのが
成功のカギを握ります。

色々な経験を踏まえて
成熟した成功者というのは、

口を揃えて「バランスが大事」
と言いますが、

これまで紹介してきたように、

豊かな刺激が、

子供の脳を育てると言っても、

刺激がオーバーになると、
逆効果になります。

例えば、

産まれてから5ヶ月
ぐらいまでの赤ちゃんは、

お母さんとの肌の触れ合い、

スキンシップがとても大切で、

これがないと、

知能の発育が遅れたり、

ゆがんだ性格の子供に
育ってしまったりします。

だから、おしめを
取り替えるときや、

入浴の時、お母さんの優しい手で
体をマッサージしてやるのは、

素晴らしい効果があります。

しかし、生後五ヶ月から
六ヶ月ごろになれば、

無用な肌への接触は
逆効果になる事もあります。

この頃の赤ちゃんは、

触覚も圧覚も、著しく
発達していきますから、

肌の刺激に非常に
敏感になっています。

この頃であればブレーキも大事です。

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それは赤ちゃんのためになりますか?

だから、この時期の
赤ちゃんというのは

ちょっとくすぐられても、

「キャッキャ」と
声を上げて笑います。

確かにこの姿は可愛くって
仕方ありません。

でも、、

お母さんやお父さんが

それを面白がってやたら赤ちゃんを
くすぐったらどうなるでしょうか。

これは赤ちゃんを
オモチャ扱いしているのと同じで、

これはスキンシップどころか
ひどくスポイルしてしまう事になります。

神経の健全な発達が少し
おかしくなるかもしれません。

しかし、だからと言って

必要なスキンシップを
なくしてはいけません。

五ヶ月を過ぎたら、

肌の接触を介する愛情の
やり取りが可能になるし、

これが赤ちゃんの感情の
発達に大いに役立ちます。

刺激を与えるスキンシップから
愛情を伝えるスキンシップへと、

お母さんも自分の感情を育てて
いかなければなりませんん。

子供の発達のステップによって、

ある時期には有益な刺激でも、

次のステップではかえって
有害な刺激になる事があります。

だから発達のステップを良く見極めて、

適切な刺激を与えてやる事が、

いちばん大切なのです。

もちろんその具体的な方法も
これから提示していきます。

まずはバランスを意識してください。

頭のいい人は体の土台がしっかりしてる

人間は、

筋肉の力ではなく、

大脳皮質が生み出す知能の力で、

地球上で進化してきました。

大自然の弱肉強食の中で
脳を使って生き延びてきました。

たくさんの発明が生まれました。

今はさらに、宇宙へも
乗り出そうという時代です。

私たちの子供が生きる時代には、

さらに文明が高度になり、

高い知能の重要性は
ますます増していくでしょう。

「頭のいい子に育てたい」

という、両親の願いは
もちろんもっともですが、

脳は、勉強だけで
発達する訳ではありません。

健康な体と、粘り強い
体力に支えられて、

脳はその機能をフルに
発揮できるのです。

豊かな刺激はいつまでも重要です。

「体のひ弱な青白い秀才」

というのは、たとえ
一流大学を卒業し、

良い企業に入っても、

あまり出世したり
成功したりはできないでしょう。

学校の勉強にしても、

体力に支えられた
集中力や忍耐力がなければ、

良い成績をとる事は
できないのです。

体の健全な発育というのは
人生の土台となる重要なことです。

バランスの良い赤ちゃんの豊かな脳

だから、

赤ちゃんのときから、

脳のトレーニングと同時に、

体のトレーニングも欠かさず
やってあげなければなりません。

同時に、豊かな情緒も
育てなければなりません。

人間は、

肉体、感情、精神という
三つのバランスで成り立っています。

豊かな情緒は、愛情に満ちた
人間関係から産まれます。

盲目的な愛情ではなく、
理性を持った愛情です。

これからのお母さん、
お父さんになる人にとって

「理性を持った愛情」は
とても大切になるでしょう。

子供を育てる事は、

芸術品を作り上げるのと
似ているでしょう。

世の中に、これほどやりがいの
ある仕事はないでしょう。

しかも、
その主役は両親なのです。

新時代の世界に人材を送り出す為に、

子供を知能と体力のバランスがとれた、

そして豊かな情緒と脳、個性を
持った人間に育て上げる使命があります。

そして未来のポテンシャルを
引き出すための秘密…

それは赤ちゃんの頃に
実は隠されていたりするのです。

これからの日本を支え
新しい時代を築くのは彼らです。

彼らが立派に育てば育つほど
日本の、世界の未来は明るくなります。

そしてこのサイトがその為の
ささやかな指針になれば
これほど幸せな事はありません。

一緒に学んでいきましょう!

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