犬を飼うにあたり一生にかかる費用、毎月の生活費はいくら?


犬との生活を夢見ている
人は多いでしょう。

そして、実際にそれは
夢のような楽しい日々です。

本当に心が充実する毎日です。

が、

犬を飼うにあたりお金のことを
シビアに考える事は重要です。

現実的にお金がかかります。

もちろん犬を飼う為に
一生涯にかかる費用は、

一概には言えません。

種類や大きさによって与える
餌の質、量ともに変わりますし、

手作り食、ペットフードでも
かかる費用に差が出ます。

さらに、病気に
なったときにかかる費用は、

病種のみならず病院
によっても変わるからです。

個人差がありますが、

無料というわけにはいきません。

彼ら愛玩犬は家畜ではありません。

犬を飼って収入が入るわけではないので、
ある種の道楽のようなものです。

こうしたお金の事を考えずに
衝動的に犬を飼っては行けません。

想像よりもお金がかかるものです。

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犬を飼うと生涯いくら費用がかかる?

まずはざっと計算しましょう。

人間のライフプランは
絶対的でないように、

犬の一生にかかるお金も
完璧に計算はできません。

これを前提に、

ペット保健を扱う会社や
研究団体が出した試算を見ると、

犬では平均寿命が12年として

130万円近くから500万円台と

かなり幅が広いです。

一般的には大型犬ほどかかる費用が
多くなると思われがちですが、

近年では、トリミング代、
フード代、さらにはファッションなど、

小型犬にかかる費用も
大型犬並みに多くなっています。

一匹ではなく複数匹替えば、
当然倍ほど値段はかかります。

ちなみにこの

130万円台というのは
飼育のみにかかる最低限の費用です。

医療やペットグッズに
かかる代金を加えると

犬種や大きさを問わず、
300万~500万円かかる
と見た方が良いでしょう。

ちなみに、

の場合は平均寿命を10年として
最低でも100万円はかかるとされています。

この数字も最低限に近いものなので、

餌や買い方によってはさらに増えます。

最近ではペットの寿命は
どんどん伸びてきています。

寿命が伸びる事は
もちろん喜ばしいことですが、

それだけお金もかかり、

高齢犬の介護になれば、
ペットシッター代など

予定外の出費もでてくる
可能性もあります。

この辺りの覚悟がない限り
犬を飼う資格はないと言えます。

犬を飼うときに必要な生活費

平成13年に東京が発表した

「ペットに関する調査報告書」

によると、

犬一匹には年間平均で
12万円以上の費用がかかる
とされています。

その内訳が

餌代が6万3936円、

動物病院にかかった場合の
診療費が5万1592円
(予防注射代9972円を含む)

これにシャンプー代などが加わると
軽く12万円をオーバーします。

ちなみに、猫の年間費用は
餌代が4万4460円、

診察料が3万5226円、

合計で7万9686円
となっており、

1ヶ月当たり6640円と
犬より少し安いそうです。

今のあなたのお小遣いはいくらでしょう?

家計の計算をしていますか?

これらの値段が出て言っても
大丈夫な余裕があるときでない限り、

犬を飼うことはまだ先に
しておいた方が良いでしょう。

衝動で犬を飼っては行けない

しかし、

先ほどの例はあくまで概算です。

これだけあれば十分かと言えば、

そうでもありません。

犬は子犬のときには
病気にかかりやすいですし、

散歩に出られるようになった犬が、

他の犬の糞尿を介して
(主に匂い嗅ぎによる)
ウィルス感染をして

お腹を壊す事もあれば、

稀に皮膚病のような疾患を親から
うつされてしまっている事もあります。

遊んでいる最中に異物を
飲んでしまうと言った事故が
起こる事もありますが、

こうした、

突然の病気や事故に遭うと、
先ほどの費用では収まりません。

予想外のお金がかかる事があります。

もちろん他人にそれぞれの
家庭の経済事情をあれこれ、

アドバイスされる筋合いはありません。

お金に余裕がなければ
犬を飼っては行けないとは言いませんが、

無責任に飼う事はNGです。

ペットを飼う事は、

自分の一生の何分の一かを
共に過ごす事です。

一時的な衝動でペットを
決める事はとても危険です。

洋服やブランド品など、

衝動買いをしてしまっても、
処分するのは簡単ですが、

生き物はそうとはいきません。

自分のライフスタイルを考えて、
長くつき合う自覚を持ち

お金の事をしっかり考えて
犬を飼うかどうか決めましょう。

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