仕事の価値観は人それぞれ、相手の考え方を尊重するリーダー


今回のテーマは、

仕事の価値観は人それぞれ、
相手の考え方を尊重するリーダー

について紹介します。

もちろん個人的な成長を望み
自らを磨くことは重要ですが、

一人でできることには限界があります。

仕事というのは
チームプレーですから、

自分の独りよがりの
考え方ではうまく行きません。

人には様々な価値観があり、
仕事に対する考え方も多様です。

しかし、

誰かと一緒に仕事をしていると、

相手も自分と同じように考えて
いるはずだと思ってしまい、

そこからコミュニケーションが
食い違う事が多くあります。

まずは相手の考え方を
尊重してこそ、

相互理解が生まれるのです。

性別、世代間、育ってきた
環境や才能など、

特に多様化する現代社会、

この辺りを真剣に考えない
限り成功はありえません。

かつての日本では、

「仕事」に対する
考え方が現代ほど多様
ではありませんでした。

「モーレツに働いてこそ一人前!」

という風土がありましたし、

会社の利益を上げる為に
一生懸命働けば、

その分、自分にも返ってくる
景気のいい時代もありました。

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仕事の価値観は人それぞれだから…

しかし、今や状況は
まったく異なります。

グローバル化、情報化は進み、

価値観は複雑に多様化しています。

働き方もすぐ変わるわけです。

最近では新卒で入った
会社に生涯お世話になると
思っている人は少なく、

生きる為の目標や
価値観は人それぞれです。

仕事のモチベーションも
実に色々とあるわけです。

将来独立する為に
今の仕事を選んでいる人、

家族との時間を何よりも
大切にする人、

お客様に喜んでもらうのが
何よりも幸せという人、、

チームメンバーとの
絆を大切にしたい人、

何かを創造し、
クリエイトしようとしてる人、

働く人の数だけ
目標や考え方が違う事を、

前提として知って
おくべきなのです。

その考え方を尊重し
受け入れる人が

素晴らしいリーダーとなれるのです。

相手の考え方を尊重するリーダー

考え方の違いは確かに
摩擦を生み出しますが、

「違い」から何かが生まれるのです。

違いをまずは受け入れましょう。

そしてリーダーの仕事は
まずは理解をすることです。

仕事のできる一流の人は、

一緒に働く相手を
しっかり観察し、

その人が何を大切にして
人生を設計しているのかを
理解しようと努めています。

相手が20代男性
だからというだけで、

「男なら家族を養える
だけの力を付けろ!」

とハッパをかけるなど、

一昔前の、一般論を振りかざし
たりはしないものです。

リーダーの立場になると、

自分が機嫌良く働く以上に、

メンバーが仕事に意欲を燃やし、

パフォーマンスを上げられる
環境を整える事が、

重要な役割になってきます。

その為には相手の考え方、
価値観を尊重する事から
スタートします。

多様な価値観とリーダーシップ

パフォーマンスを
上げられる環境を整えるには、

メンバーのモチベーションの源、

仕事をする動機を
しっかり把握した上で、

相手を尊重しコミュニケーションを
深める事が何よりも大切です。

例えば、

メンバーの一人が
企業を考えていて、

今の仕事はそのための
ステップだとします。

その人が仕事に
行き詰まっている時、

「今頑張れば、来年には
リーダークラスに昇格できる
かもしれないぞ!」

と励ましても、

そもそも本人は社内で
出世する事に興味がないので、

まったく無意味です。

むしろ、

「この人は私の事を
全然分かっていない」

と心が離れていって
しまうでしょう。

相手の価値観に沿った
言葉ではないからです。

一流のリーダーの特徴

一方、

「今、人脈を広げておけば、
将来にも役立つはずだ。

会社を上手く利用して
いけばいいんじゃないか?」

とアドバイスすれば、

将来の為に目の前の
仕事を頑張る動機づけに
なるかもしれません。

仕事が出来る一流の人は、

早くからリーダーの
仕事を任されます。

リーダーとしての
一流を目指すなら、

まず自分の価値観の
枠組みから離れてみましょう。

あなたの望むものを相手も
望んでいると限らないのです。

もちろん超能力がない限り

相手の考えを100%
読むことはできませんが、

それでも積極的に
コミュニケーションをとり

人それぞれの考え方立場を
理解できるよう努めてみましょう。

そして、一緒に働く人たちが、

「仕事を通じてどのように
成長したいと考えているのか」

を理解しようと言う姿勢が大切です。

なぜ、今の仕事を選んだのか、

今の会社を選んだのか、
仕事を通じて何を手に入れたいのか、

メンバーの思い、考え方を
引き出してあげてください。

そしてその考え方を融合し、
協力させることができたら、

そのメンバーは自ずと
結果を出すチームとなるでしょう。

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