聞かれた事に的確に答える、簡潔に論点をまとめ短く話す方法


今回のテーマは、

聞かれた事に的確に答える、
簡潔に論点をまとめ短く話す方法

について紹介します。

コミュニケーションに関する
人間心理について、

これまでこのサイトでは
色々と語ってきたわけですが、

人間に共通する心理はあります。

ただ、

プライベートの会話と
ビジネスの会話では

目的が違ったりするわけで、

そのあたりをうまく使い分ける
技術があるほど、

コミュニケーションスキルは
高まって行くでしょう。

人は何かを聞かれた時、
結論ではなく、

理由や経緯を長々と
話しがちです。

「あのアポは取れたのか?」

と上司に聞かれ、

つい

「○○さんは出張続き
だったので、

昨日改めてご連絡した所、、」

など、聞かれていない
周辺情報から話しをしてしまう
ことはよくあるかと思います。

上司として聞きたいのは、

「要するにアポはとれたのか、
とれなかったのか」

という事、

理由はその後です。

一方で、仕事が出来る人は、

聞かれた事を
的確に答える事ができます。

「アポとれました。
○日10時からです」

「いいえ、とれませんでした」

と、自分が求められている
ことをすぐにキャッチし

まず結論から伝えなるべく
話しを短くすませます。

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聞かれた事に的確に答えるスキル

恋愛関係ならば、

恋人の話を聞くときに

「結論から話せ!」

などと言われれば
嫌われるかもしれませんが、

仕事ではこれは重要です。

会社で

「1分間スピーチ」
エレベーターピッチ

という話す練習をした事が
ある人もいるでしょう。

これは、

スケジュールがとりにくい
上層部の人に対し、

唯一フリーになる
エレベーター内の

1~3分間で、

自分が伝えたい事を
いかに簡潔に伝えるか、

という訓練です。

「タイムイズマネー」

成功者ほど時間を大切にして
時間に価値を置くものです。

その貴重な相手の時間を奪う
のは最低の行為なわけですから、

短く要点を伝える

というのは重要な資質です。

一流の人は、普段から多忙な
合間を縫って、

数多くの人とコミュニケーション
をとっているため、

この「エレベーターピッチ」
を日々実践しているようなものです。

相手に不快感を与えず、

言いたい事を伝える為に、
話しは短く、論点を明確にする
力が身に付いているのでしょう。

簡潔に論点をまとめ短く話す方法

こうした会話で大切なのは、

「趣旨を伝える」
「選択肢を伝える」
「判断のポイントを伝える」
「結論を伝える」
「具体的行動の確認をする」

の5つです。

相手の為にも、用件は
できるだけ短くすませる事です。

それが、仕事が出来る人の
ルールなのです。

以前短く伝えるメール術を
紹介したことがありますが、

書いて伝えることと
話して伝えることは違います。

やはり練習次第なわけで、

話す側として、

短く話す努力は大切です。

しかし、ビジネスの現場では、

長々と話す人の聞き手に
なる事も多々あるはずです。

そこで、聞く側としては、

相手の気持ちをくみとりながらも、

話しをできるだけ分かりやすく
まとめていく必要があります。

部下のコミュニケーションスキルを
高めるというときも

ここで役に立ちます。

一流の人の聞くときの工夫

話しが長い人は、

本人の頭の中でも情報が
整理されていない事が多いので、

会話の中で、

論点がまとまっていくよう
リードしてあげれば良いのです。

【聞く工夫1】

「オウム返し」や「言い換え」
で話題に入り込み、

一人で話しをさせないようにします。

例:

「なるほど、○○なんですね」

【聞く工夫2】

確認しながら、
話しの内容を整理します。

例:

「確認ですが、○○という
ことでよろしいでしょうか?」

【聞く工夫3】

話しの内容を整理し、
まとめの一言を添えます。

例:

「なるほど、○○が△△
という事ですね!

では、早速次回のスケジュールを
決めてしまいましょう。」

という具合です。

自分が伝えるときだけでなく、

相手の話を聞くときも、

シンプルコミュニケーションは
非常に強力です。

このように、気持ちよく話している
相手の気持ちを害さないよう、

上手く話しをまとめられるのが、

一流の会話術です。

聞かれた事に的確に答える、
簡潔に論点をまとめ短く話す方法を

ぜひ実践してみてください。

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