仕事ではルールに従うだけでなくときに疑い、ルールを作る事

仕事ではルールに従うだけでなくときに疑い、ルールを作る事
今回のテーマは、

仕事ではルールに従うだけでなく
ときに疑い、ルールを作る事

について紹介します。

もちろん社会において
ルールは重要です。

ルールがなければ無法地帯、
社会は混乱し荒廃するでしょう。

個人の生き方でも同じように
ルールは重要です。

しかし、です。

ルールに縛られ過ぎれば
大切なことも見えなくなります。

本当に優れた人は、

過去の慣習や前例に惑わされず、

「今、この場で何が重要なのか」

を常に考えています。

環境の変化や周りとの
摩擦を恐れず、

現状を改善していく
行動力と柔軟性があります。

時代や市場は常に
変化し続けているものゆえに、

「保守」より「変革」こそ、

人に力を与える
ものだと知っているのです。

現状維持は茹でガエル現象
のように徐々に退化します。

だからルールを柔軟に変える
力も持っているものです。

大きな組織や歴史のある
組織ほど、

複雑な稟議や、保守的な
ルールが多くあるものです。

誰かがミスや不正を
起こした過去があると、

それを事前に防止しようと、

チェックプロセスとしての
ルールが固まっていくのです。

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仕事でルールを疑う為の姿勢

だからこそルールは意味が
あって生まれたものです。

ルールを守ることで
余計な失敗を防ぐことができます。

しかし、失敗を防ぐ組織の
「防衛本能」だけを強めていては、

変化の激しい現代を
生き残る事はできませんし、

物事が前に進みません。

絶対のルールなどないのですから、
ルールも仕組みもシステムも
変わるものです。

個人の生き方、働き方も
同じく柔軟であるべきです。

そこで、大切なのは、

既存のルール、前提を疑う
次の三つの姿勢です。

1.

ルールがあるなら、
それが本当に必要なものかを考える

2.

ルールには、
例外があると考える

3.

ゴールに向けた
最短距離を描いて走る

一流の人は、既存のルールが、

何の為のものなのか、

そもそも必要性が
あるのかを考えます。

そのルールがある事によって、

どんなメリットが
生まれるのかを冷静に見直し、

過去の習慣が何となく
続いていたり、

単なる思いつきの
ルールであれば、

いち早く辞める勇気を持っています。

ルールを作る事のメリット

一流の人が効率よく仕事を
進めていく為には、

ルールに例外対策を
作る事も大切です。

反抗期の不良少年のように、

ただ上の言うことに反抗し、
ルールを破る、、

と言うものでは
もちろんないわけです。

しかし、優等生の真面目で
従順な生徒のようかと言われれば、

それも違います。

例えば、

「申請資格は主任以上」

というルールがあったとします。

一流の人は、

仕事の障害をできるだけ
取り除けるよう、

「申請許可の発生が
急に生じた場合は、

主任代理の○○さん、
○○さんに代筆をお願いできる」

などと、迅速な対策をとれる
ような方法を考えます。

もし、ルールそのものを
変える事ができないのならば、

「最終決定者」に最初に合意して
もらう等の根回しをします。

ルールに従いながらも、

最短で仕事を進める方法を考え、
実行していくのです。

仕事ではルールに従うだけではダメ

組織のルールを作る
立場になったときも、

「事前チェックプロセス」

としてのルールを
作るのではなく、

まず物事を進めてみて、

問題があれば責任を取る

「結果責任プロセス」

で仕事を進めていきます。

仕事において重要なのは、

「ルールに従う」

ことではなく、

「よりスムーズに、最短の時間で
パフォーマンスを上げる事」

にあるはずです。

ルールを守ることは
目的ではなく手段なはずです。

ルールがその弊害と
なってしまっては本末転倒です。

いつでも物事の本質を
捉える目を持っていなければ、

無駄なルールに縛られ、

無駄な時間がどんどん
増えていってしまいます。

仕事ではルールに従うだけでなく
ときに疑い、ルールを作る事
が大切になってくるのです。

そのためにはもちろん
個人の能力や成長、

そして成果を出すための
スキルなどが必要なのですが、

そうしたものを身につけた上で、

ルール破れる力も
つけていくべきでしょう。

ただ、もちろん社会のルールは
守った上で、と言うことですが。

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