経済力を身に付ける人の与える力、寄付やチャリティの考え方

経済力を身に付ける人の与える力、寄付やチャリティの考え方
今回のテーマは、

経済力を身に付ける人の与える力、
寄付やチャリティの考え方

について紹介します。

これまでお金を稼ぐ、
お金を増やす、お金を守る

という観点から富について
色々と考えてきたわけですが、

どうしても外せない考え方があります。

それは「与える」という道です。

寄付やチャリティについて、

私たち日本人はあまり
考える事がありません。

アメリカなどと違い、

所得控除になる寄付先が
少ないという税制の問題も
あるかもしれません。

ただ、

お金は自分一人で
貯め込んでいても、

本来のお金の価値を
楽しむ事はできません。

お金を持っていると言う
「安心」は買えるかもしれませんが、

ものやサービスに交換しても

自分や家族だけで満足
する事しかできません。

お金を稼ぐのは
素晴らしい事ですし、

そのお金で消費を楽しむ
というのは良い事です。

ただ、経済力を身に付ける人は

最終的に与える力を
身につけるべきではないでしょうか。

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日本人の寄付やチャリティの考え方

欧米では

「ノブレス・オブリージュ」

という言葉が存在します。

もともとフランス語で

noblesse oblige

という直訳すれば

「高貴さの義務」

という意味で、英語圏でも
このまま使われる言葉です。

格差社会において、財産、権力、
社会的地位の上位に位置する人には
責任が伴うことを自覚して、

「義務」として、
弱者に対して施しをする精神を、
表す言葉だと言います。

世界的に見ても、

経済的に恵まれている
国に生まれてきた私たちは、

普通の生活をしているだけでも
贅沢をしていると思います。

そして成功のチャンスが
誰にもあると言う国に
生まれた事も幸運です。

私たちには自由に未来
選べる権利があるのです。

だからこそ、

成功してお金を稼ぎ、

資産運用でお金を
増やせたのであれば、

時間的にも精神的にも
余裕が出てくている事でしょう。

経済力を身に付ける人の特徴

でもその資産を、

自分一人の力で
築いた人はいないのです。

稼ぎ、増やし、

そして与えるという流れは、

日本人がこれから
もっと身に付けるべき
お金のスキルではないでしょうか。

これまで格差の少なかった
日本ですが、

グローバル化が進む時代、

これからはこうした考え方も
必要になってくるでしょう。

もちろん、あなたが
豊かさを得られたのは、

あなたの努力と行動の
結果であり、

経済力が身に付いたのは、

お金の教養を高めたから
と言う理由もあるのですが、

運や周りの人の
協力がなければ

達成できなかった事
だとも思うのです。

決して一人では達成する事の
できなかった豊かさを少しでも

得られたのであれば、

今度は一人でも多くの人に、

その豊かさを与えられる
人間になりたい、

と私は思います。

スピリチュアル的な事を
あなたは信じるかもしれませんし、
信じないかもしれませんが、

与える事でまた、
自分の所にエネルギーは
返ってくるのだと思います。

この世界は循環という法則で
成り立っていると思います。

お金以外の与える力

ここで与えられるものは
お金だけではありません。

お金をチャリティする
のも良いですが、

自分が身につけた経済力の
プロセスや経験などの知恵、

あなたが得た知識や経験を
人に教えてあげる事も、

とても貴重なチャリティ
になるでしょう。

あなたが培ったノウハウを
後輩が実践することで、

彼らが豊かになる。

これも良い循環の一つでしょう。

与えれば与える程、

その人には多くの情報が
集まってきます。

そして人間としての
器が大きくなり、

周りに器の大きな良い人
たちが集まってくるのです。

ますますあなた自身

資産家への道が避けられない
ものになっていくでしょう。

これがお金の教養を超えた、

人としての教養のある人間に
なれる醍醐味ではないでしょうか。

与える力というのは
実は自分のためにもなるのです。

与える力を身につける方法

若い事私もお金について
まったく無知な一人でした。

それでも今では、

お金の正しい使い方を理解し、

貯金もし、お金の運用を
する事もできるようになりました。

資産家と言えるほどの資産を
構築できたわけではありませんが、

今の段階から与える力を
少しずつ磨こうと、

努力をしています。

そして、手元にあるお金の一部を
寄付もできるようになりました。

世界に視野を向けると、

日本の人口と同じ位である

1億2000万人の子供たちが
学校に行く事すらできず、

私たちが当たり前に受けている
教育が受けられないという現状があり、

その結果9億人の人たちが
文字が読めないそうです。

お金がない事により
学校を作れず、

そして勉強する事ができない
子供たちがたくさんいる世の中で、

多少なりともお金の
余裕ができた私たちは、

そのお金を通じて世界中の
人々を助ける活動を行う事で、

与える力が身に付き、

より豊かな人生を送れる
と私は信じています。

お金持ちの寄付やチャリティの考え方

「お金の使い方マニュアル」

を知らなかった誰もが、

働いて得たお金を、正しく使い、
貯金し、運用で増やし、

その一部を寄付を通じて
社会に還元する。

こう言う事が当たり前にできる
ようになる社会が来る、

私はそう感じます。

小学校からしっかりと
勉強した人は

良い大学に入れます。

医者になる為の勉強をした人は、
30代では良い医者になっています。

人に対して裏切る事なく
コミュニケーションを
とっている人は、

10年後には良い仲間に
囲まれています。

お金も一緒です。

今、正しくお金について学び、

お金の教養をバランスよく
身につける事で、

自分自身の10年後の
経済力をコントロール
できるようになるのです。

その大きさに個人差はあっても、

誰もが正しい道を歩む
ことはできると思うのです。

お金とは人生を楽しむ為の
「ツール」にすぎませんが、

お金について正しく学び、

自分らしいライフスタイルを送る為の

お金の知性、お金の教育

一人でも多くの人に
身につけて欲しいと願っています。

その為に何かしらこのサイトの
情報が役に立ったのであれば
これほど嬉しい事はありません。

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