最も大切な投資は自己投資、脳への投資、投資教育の重要性

最も大切な投資は自己投資、脳への投資、投資教育の重要性
今回のテーマは、

最も大切な投資は自己投資、
脳への投資、投資教育の重要性

について紹介します。

投資の成功の要素は運ではない

と私は思っています。

短期的に見ればそういう
一面もあるかもしれませんが、

長期的に見ればシビアな
実力の世界なわけです。

と言うことはつまり、

私自身は、

株や債券、或は不動産
と言った金融資産よりも、

ずっと大切な投資先がある
と考えています。

それは自分の脳への投資、

つまり自己投資です。

自己投資の素晴らしい所は、

徹底した、

「ローリスク・ハイリターン型の投資」

である点だと思います。

リスクは、書籍代や
使った時間だけで、

限定されています。

前に紹介したように
図書館で本を借りれば、

ゼロリスクな訳です。

一方でリターンに関しては、
無限大になるのです。

株や不動産などで
リターンを得る場合には、

世界一の資産家で著名な
投資家である

ウォーレン・バフェットさんですら

37年間の運用成績は
平均すると年間22%です。

これが、自己投資になると、

たった数万円の投資が、
数百倍や数千倍になる事も
珍しくありません。

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お金の使い道が分からない日本人

さらに知恵というのは
応用可能ですし、

積み重ねて行くことが可能です。
(まるで複利のよう)

さらに盗まれることも
奪われることもなく、

税金もかかりません。

脳への投資が最も効率的で
リターンの高い投資になる
ケースもあります。

以前に紹介した「お金の貯め方」
というテーマでも書きましたが、

自己投資を収入の20%確保すると、

大きなリターンとして戻ってきて、

費用対効果の最も
高い投資となると思います。

日本銀行の調べによると、

個人の金融資産残高は

2013年で
1590兆円あります。

その1590兆円の
金融資産が、

どのように使われているか、

あなたはご存知でしょうか?

なんと日本人が投資
(債券、投資信託、株式など)

で運用しているお金は、

金融資産のうち
わずか14%にすぎません。

米国が52%、ユーロエリアが
30%となっているのに比べると、

いかに引く数字であるかが理解できます。

(日本銀行「資金循環統計の
国際比較」2013年より)

最近になって、

ようやく国も「貯蓄から投資へ」
という流れを作ろうとしていますが、

まだまだ投資に対する
警戒心は寝強いものがあります。

これは各国で投資教育を
しているかどうかの違いでもあります。

最も大切な投資は自己投資

これから間違いなくやってくる
グローバル社会において、

この差は如実に現れれる
可能性が高いです。

日本には昔から

お金について教育する
習慣がありませんし、

そうした場所もありませんでした。

むしろお金を不浄なもの
汚いもの
であるかのように

教える風潮もある
くらいなのです。

だから積極的にお金の教育
投資教育を受ける事が少ないです。

そこで困るのは、

社会人になってからの
私たち自身なのです。

お金に関する自己投資をせず、

そのまま会社に勤めると
税金や年金、健康保険
などが天引きされたお金が、

給料として振り込まれます。

税金の計算は全て
会社がやってくれるので、

確定申告をする必要もありません。

脳への投資の機会を奪われる人

そのため、自分が年間どの
くらいの所得税や住民税を
納めているのか、

年金や健康保険は
年間いくらくらいなのか、

よく分かっていない人も
多いと思います。

これは楽で便利である反面、

お金について考える機会を
奪われているのと同じなのです。

最近、日本銀行を
中心に運営されている

「金融広報中央委員会」

では、

小中学校の教員向けに
お金の教育の指導書を
作っています。

「お金の教育、投資教育」を
正しく受けて育った子供たちが
社会に出たときには、

もちろん行政主導の教育に

どこまで期待できるか
分かりませんが、

おそらく今よりは、正しく
お金を使うことができる
ようになるのでしょう。

しかし、問題は私たち大人です。

私たちはお金の教育を
受ける事なく育ち、

お金について誤った先入観を
持ってしまっています。

大人の投資教育の重要性

いわば正しい教育を受けずに
育ってきてしまっているのです。

投資教育もないまま、

お金を手にしたらどう
なるのでしょうか?

今でも多くの人が

貯金以外
何をすれば良いのか

教わる事はないですし、

働いてもお金が貯まらず、

将来の不安ばかり
膨らんでしまっています。

何に投資をしていいか全く
分からず、無駄遣いをしています。

中には投資と思い込み、

損をする金融商品に
浪費していることもあります。

その代表例がマイホーム
だったりします。

投資教育の無いまま人生で最も
大きな買い物をするわけですから、

大抵の人がお金で苦労するのも
理由は明確な気もします。

私たち大人がまずやるべき事は

「お金の教育」

を身につける事です。

投資教育、資産運用教育を
自分で施すしかないのです。

あの株が良いとか、

FX(外国為替証拠金取引)
がいいとか、

小手先のテクニックの
話しではなく、

最も大切な投資である
自己投資と脳への投資、

私たち自身がもっと
お金についての

本質的な教養を身につける
ことこそが、

これからの時代を生き抜く
上で大切な事なのです。

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