労働収入以外のお金の増やし方、お金に働いてもらう方法


前回も言ったように、

一生懸命働いて、
お金を稼ぐことは大事です。

スキルを高め、ビジネスをやり、
価値を構築して提供する、

一生懸命仕事、労働をし、
その対価として給料をもらう、

これはお金持ちになる
大事なステップですから、

忘れてはいけません。

ただ、真に資産家になるなら、

お金自身に働いてもらう、

この観点も忘れてはいけません。

この二足にわらじを適切に
行う戦略を持つことこそ、

経済面で依存しない、
独立の第一歩となるのです。

お金の教養と言っても

様々なテーマに
分類できるでしょうが、

その中でも、習得するのに
比較的時間がかかるのが、

お金の増やし方を身に付ける
という事ではないでしょうか。

資産運用や投資などと言う
言葉を聞いただけで、

拒否してしまう人もいるくらい、

今までの生活では
ほとんど関係がなかった
人も多いのではないのでしょうか。

お金に働いてもらう方法

或いは、簡単に儲かるという
濡れ手に粟の投資案件や詐欺に
騙されてしまうというケースも多いです。

いずれの場合もお金の教養が
足りないことが原因なのです。

労働収入以外に収入源がない
という人が多くいるのも、

投資なんて難しそう、、
リスクが怖いから、

というのが大きな理由でしょうが、

ただ、これからの私たちは、

この教養を身につけていないと、

かえって大きなリスクを
抱えてしまう事になります。

労働収入だけに頼っていると
危険になってくるわけです。

資産運用というのは、

自分のお金に働いてもらい、
お金を運んできてもらう事です。

いわゆる不労所得と呼ばれる、

自分が働いているときに
お金自身も働いてくれるのが、

資産運用による収入です。

労働収入だけが美徳で不労所得は良くない、

と言う考え方は捨てましょう。

どちらもバランスのとれた
健全な収入源こそが、

あなたの資産形成の基盤になります。

お金のために働く時代の終焉?

今までは、私たち自身が働いて
お金を稼いでくれば良い時代でした。

バブル期、高度経済成長時代には
労働による収入が年々上がり、

資産を運用するよりも、

稼ぐ力をアップして
仕事をしていった方が

より着実に収入アップ
することができました。

労働収入に最も価値があった時代です。

でもこれからは、違います。

日本銀行の発表している
個人の金融資産残高は、

2013年末で1590兆円あります。

このデータでは、

ゼロの人もいれば、数百億円という
人もいる中での平均値なので、

全ての人が持っている額ではありませんが、

1590兆円と言う額は日本のGDPの
約三倍にもなる巨大なお金です。

労働で動くよりも
金融で動くお金の方が、

どんどん大きくなってきているのです。

お金に働いてもらう時代


そのお金に働いて
もらうとどうなるでしょうか。

例えば、

世界中を見ると、

工場や道路を作ったり、
街を開発したりするお金が
必要な新興国がたくさんあります。

そのような様々な国や経済が
成長するために必要なお金を

日本が投資して、

その成長の見返りとして、

配当や金利が入ってきたら、
どうなるでしょうか。

例えば、

日本国民が持っている金融資産の
1500兆円のお金を働かせて

5%の配当金を得たら75兆円です。

これは2012年の国の
税収42兆円を上回る額で、

さらに現在日本政府が消費税に
よって得ている税収約10兆円を
遥かに超える額なのです。

もちろん、政府が賢い
金融政策をやっている、、

とは言えません。

むしろ愚かなことをやっている
わけですが、

私たち個人はもう少し
真剣に考えなければいけません。

お金に働いてもらう事のメリット

お金がお金を生むと言うシステムは、

歴史を見ると興味深い
ことがわかってきます。

この辺りも詳しく紹介しますが、

それほど古いシステムではなく、
比較的新しく生まれたシステムです。

私たちは自ら労働し食料を得る
習慣が太古の昔から培われて
きているのです。

つまり労働動物とも言えます。

しかし、体を働かせるだけでなく、

知恵を働かせて稼ぐ時代に
これからどんどん移行して行きます。

そんな時代で金融の知識が
なければ確実に取り残されます。

それは国に頼ってはいられません。

政府の財政が破綻すると言って
政府を責めるのではなく、

自分が持っているお金を運用して

世界中のお金を必要としている所に
投資し、その見返りとして得た
配当によって、

自分自身も、そして日本も
豊かになったとしたら、

これは素晴らしい事だと思うのです。

労働収入以外のお金の増やし方

政府の財政が良くない事は

何もしない私たちにも責任があるのです。

そしてこれは個人にも当てはまります。

労働収入以外のお金の増やし方を
しっかりと身につけて、お金に働いて
もらう方法を学ぶべきなのです。

不労とは言え、、頭を働かさ
なければ勝てないわけです。

肉体を動かすよりも頭脳を
動かす方が実はしんどかったりします。

でも、これからは知識社会です。

頭を使う人だけが生き残れる時代です。

そのためにも、

今こそお金に働いてもらう
方法を学び、その教養を高める
時期なのではないか、

と私は考えています。

個人の収入を考えても、

お金に働いてもらう事の
重要性は高いです。

例えば、

一家の大黒柱である父親が、
病気で寝込んでしまった場合や、

リストラなどで仕事を
失った場合には、

貯金や保険だけでは生活費を
まかないきれないこともあります。

そう言う場合にも、

お金に働いてもらい、

資産運用による収入源を
確保する事で、

個人の家計を安定させる
ことができるのです。

労働収入だけというのは
実は不安でしかありません。

お金の増やし方を学びましょう


ただし、

資産運用は必ずお金が
入ってくるとは限りません。

株式投資やFX(外国為替証拠金取引)
が流行っているからと言って、

すぐに乗っては失敗するだけです。

しっかりとした知恵がなければ
お金を失って貧乏になって終わりです。

簡単に成功できる世界ではありません。

しっかりと経済を学び、

世の中のうねりを感じ、

リスクを知った上で行う資産運用だけが、
私たちの助けになってくれるのです。

では、資産運用は何から
行えば良いのでしょうか。

これから、

具体的な投資手法を
お伝えする・・・のではなく、

まずお金の大きな流れ、そして
経済の流れについてお伝えして
行きたいと思います。

古今東西のお金の天才たちから
知恵のエッセンスを学びましょう。

このサイトでは特定の銘柄や
投資先をお伝えすることはしません。

それでは特定の団体に都合の良い
情報提供しかできなくなります。

あくまでニュートラルな立場で
お金の教養を高めるためのヒント、

この視点から話を進めていきます。

投資手法は様々ですので、

もちろん具体的な手法については、

他の書籍などで詳しく
知識を得るのも良いでしょう。

ここでは大きな意味での
お金の増やし方、マインドセット、

お金に働いてもらう方法について
次回から詳しく紹介して行くつもりです。

一緒に学んで行きましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>