お金を稼ぐ事とお金を使う事の違い、自分の買い物の傾向を知る


今回のテーマは、

お金を稼ぐ事とお金を使う事の
違い、自分の買い物の傾向を知る

について紹介します。

稼ぐ事と使う事、

どちらもお金を扱うことに
違いはありませんが、

必要な能力には違いがあります。

スポーツなどでも、

本当に強いのは攻めも守りも
バランスよくできる選手です。

お金に関しても、

稼ぐ攻めの強さと、
使う守りの強さ、

どちらも兼ね備えて初めて
一人前と言えるでしょう。

前回、家計簿について
紹介しましたが、

何に使ったか分からない
お金がたくさんあったり、

レシートを集めるのが
大変な人にお勧めなのが、

クレジットカードを使う方法です。

お金を貯めるのに、

クレジットカードは不向きだ
という意見もありますが、

確かにその通りです。

現金を使う感覚がないので
気楽にショッピングで
カードを使えば、後々厄介です。

ただ、私はクレジットカードは、

利用明細が全て残るので、
お金を管理する上で

自分の買い物の傾向を知る上で

とても便利なものだと思っています。

もちろん、

お金がないからと言って、

分割払いやリボ払い、

そしてキャッシングをするよう
では使わない方が良いでしょう。

日々の小さなお金から
クレジットカードを使い、

利用明細を記録する事で、

お金の使い道を正確に
把握できるのです。

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自分がお金を稼ぐ事と使う事の違い

何れにしても、

自分の買い物の傾向を知り、
その出入りの流れを知ることは

本当に大切なことなのです。

家計簿を何ヶ月も
付けて行くと、

お金を「稼ぐ事」と
「使う事」の関係が分かり、

なぜ小さいお金の
コントロールが重要なのか、

が実感できるようになるはずです。

あなたがいくら稼いでいるか?

それは分かりませんが、

ここでは一般論として分かりやすく、

時給制のアルバイトを
例に考えてみましょう。

コンビニエンスストアの
店員として、

時給900円で8時間
アルバイトしたとします。

日給は合計7200円となり、

その日のうちに手渡しで
受け取りました。

コンビの仕事も楽ではありません。

8時間も立ちっぱなしで
働いたあなたは、

疲れを癒すために友人と居酒屋に
お酒を飲みに行きました。

2時間ほどワインを飲んで、

会計は一人5000円、

終電を乗り過ごしてしまったので、
タクシーで帰ったら、

タクシー代が2500円

もうその日の日給分を
オーバーしてしまいました。

…(汗と涙)

お金を稼ぐ事は大変ですが、
お金を使う事は簡単なものです。

自分の買い物の傾向を知る

稼ぐには、

8時間かかるお金、

しかし、

そのお金を使いきるのは
数時間もあれば十分で、

買い物なら5分足らずで
使い切ってしまう事もあります。

では、1時間で
7200円稼ぐ事ができるか?

といえば、同じ仕事を
している限り不可能です。

稼ごうと思ったら

「時給900円」という階段を

1段ずつ、1時間ずつ、

確実に上って行く
以外にはありません。

自分のスキルを高めて、

価値を構築しなければいけません。

時間も頭も人脈も必要です。

そしてそれには長い時間を
かけなければいけないわけです。

そして使うときには、

崖から飛び降りるように
一気に落ちる、

あっとういう間です。

働いて稼ぐお金の階段は
いつも一方通行なのです。

だからこそ自分の
買い物の傾向を知るのは

まずは大切なのが分かります。

お金を稼いだり、給料を増やすより、

無駄な出費を減らす方が、
簡単ですし手っ取り早いからです。

お金を稼ぐ事とお金を使う事の違い

だから時給900円の人が
10万円のバッグを買うときは

2週間

(7200円×14日=10万800円)

かけて上がった、

かなり大きな階段を
飛び降りる事になります。

お金を稼ぐ事というのは

「階段を一段ずつ上る事」

お金を使うというのは

「一気に飛び降りる事」

この二つの連続が
私たちの経済活動なのです。

ここではわかりやすく
アルバイトの例を挙げましたが、

多くの人は、

額の上下はあるにしても、

年収÷労働時間

で算出された時給単価という
階段を1段ずつ上っているのには
変わりありません。

時給を把握して無駄使いを辞める方法

自分の年収と労働時間から、

私たち自身の「時給」を
割り出してみましょう。

年収500万円、
一日の労働時間を8時間、
年間勤務日数250日

の人の時給は、

2500円です。

収入を得るための通勤時間も
労働時間に含めるとすると、

往復二時間かかる人は
時給2000円、

年収1000万円でも

1日14時間、
年間300日働いていれば、

時給は2380円

にしかならないのです。

こうした数値を把握した上で、

お金を使う時、

特に大きめの買い物をする時は、

それが時給にして何時間分、
日給にして何日分になるのか

よく考えてみましょう。

お金を稼ぐ事とお金を使う事は
大きく違うのです。

ここさえ理解できれば、

もしかしたらお金の階段から

「飛び降りる事」を
思いとどまって、

そのまま「階段を上がる事」
を選択するようになるかもしれません。

このサイトではお金を稼ぐ、
という攻めの方法も紹介しますが、

まずは「守り」から

適切なお金の使い方から
マスターしなければ、

いくら稼いでもお金の問題から
離れることはありません。

慎重にお金を使うことを考える、

まずはそこからです。

それが無駄遣いのストップ、
浪費癖を辞める事に繋がるのです。

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