日常のお金の出入りを把握できる続けられる家計簿の作り方

日常のお金の出入りを把握できる続けられる家計簿の作り方
今回のテーマは、

日常のお金の出入りを把握できる
続けられる家計簿の作り方

について紹介します。

お金は私たちの生活に
当たり前に存在するものですが、

まるで普段息を吸う
空気があたり前すぎて、

酸素の大切さを忘れてしまうように、

お金を使うことも当たり前すぎて

使い方を普段あまり意識を
せずに放置する人も多いです。

しかし直視すればその
流れも把握できるわけです。

日常の小さなお金を
コントロールする事で、

生涯の中で使う額が
相当変わる事が分かって
いただけたと思います。

そこで、日々のお金を
管理しようと思うなら、

やはり家計簿の存在を
欠かすわけにはいかないでしょう。

私たちは家計簿に対して、

どんなイメージを
持っているでしょうか。

「家計簿なんて倹約家の人や主婦が
付けるもので、自分には関係ない」

「家計簿をつけると貧乏性になりそう」

「付けた所でお金が増える訳ではない」

そんな否定的な意見

「面倒くさい」とか
「みみっちい」という

印象もあるでしょう。

しかし、私が実際
付けている家計簿は、

5円10円のお金を
細かく計算して行くような
面倒くさいものではありません。

続けられる効果的な
家計簿の作り方を紹介します。

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続けられる家計簿の作り方

そのような家計簿をつけるのは、

私自身、面倒で
大変な事だと感じますし、

何よりも長続きするのが
難しくなってしまいます。

しかし、だからと言って
無視をすれば、

お金の苦労をするのも
目に見えているわけです。

私の考える家計簿の役割は、

生涯のライフスタイルにおける
現在地の示す

「お金の地図」です。

私たちはドライブや
旅行に行く時、

必ず地図を見ます。

それは、自分の向かう先、

そして自分の現在地を確認し、
進んで行くために必要だからです。

地図はドライブや旅行にだけ
必要なのではなく、

私たち自身の人生においても、

お金の進む道を把握するために
とても重要なものです。

地図というのは現地ではありません。

地図があったからといって
目的地に行けるわけではないですが、

しかし地図はやはり便利です。

お金の地図を見て、

自分は現在どこにいるのか、
そして将来どうなりたいのか、

という未来予想図の地図を
作って行く必要があるのです。

日常のお金の出入りを把握するのは
非常に重要なのです。

日常のお金の出入りを把握する家計簿

「自分は元気でまだやれる」

と思っていても

健康診断で数値で健康状態を見る
というのは大切なことです。

お金も同じようなものです。

自分は無駄遣いしない、
節約している、と思っていても、

私たちは、

家計簿で記録をしないと、

先月使ったお金を振り返っても、

かなりの額のお金が
何に使われたか、

分からないと思います。

家賃や住宅ローンの返済、
クレジットカードの支払い、
保険料など、

大きなお金は通帳から
引き落とされることが多いので
明確になりますが、

現金などは把握しづらいものです。

日常のお金の出入りをしっかり
把握できている人は案外少数でしょう。

たとえ通帳を見てみると、

月初めに5万円
引き出しているけれど、

月末までに何に使ったか
覚えている人は

数少ないと思います。

こういう「使途不明金」
が増えてくると、

徐々にお金の生活習慣病に
なってしまいます。

続けられる家計簿のメリット

一気に問題にはならないものの、

お腹の脂肪がメタボになり、
徐々に生活習慣病のリスクが増えるよう、

お金も徐々に問題が顕在化
することになりかねません。

そうならないために行う事、

それがお金の履歴を
つけるという事です。

そのために続けられる
家計簿が役に立つのです。

毎日使ったお金を記録する
という従来通りの
家計簿でも良いですが、

日々レシートを集めて、

毎日計算するのは
大変な作業ですから、

続ける事が難しいと思います。

私が行っているのは、

誰にでもできる簡単な
家計簿を毎月つけるという事です。

毎月と言っても

作業は月末に一度
行うだけです。

収入と支出に関しては、

比較的簡単ですので、
是非今日から行ってみてください。

日常のお金の出入りを把握する

この家計簿の作り方は

まずは、クリアファイルなどで
10個の分別できるボックスを作ります。

お金を使った際に
レシートをもらい、

そこに毎日放り込んで行きます。

項目は大雑把に以下のような
10項目で十分です。

・住居費

・食費

・交際費、レジャー費

・水道光熱費、通信費

教育費、自己投資

・衣服費、理美容費

・保険料

・税金(所得税、住民税、
社会保険、雇用保険)

・車関連費(ローン、
駐車場、ガソリン)

・その他

ざっくり家計簿の作り方

この項目ごとに、

ボックスにレシートを貯めて行き、
月末に集計をするだけなのです。

その集計というのも、

1円単位で行う
必要はありません。

1万円未満は全て
四捨五入で十分です。

会計のための記録ではなく、
流れを知るための記録ですから、

正確性よりむしろ、
習慣化が重要なのです。

小さなお金を、大きな視野で
把握するためのものなので、

今月は食費が5万円かかった、
水道光熱費が3万円かかった、

というようなざっくりとした
数字を把握できれば十分なのです。

この家計簿を毎月付け、

自分の使ったお金を大きく見て、
流れを俯瞰して行きます。

日常のお金の出入りを
把握できるようになります。

そうすると、

自分が何にお金を使って
いるのか大きく把握
できるようになります。

小さなお金がまとまって
少し大きな単位となった時、

どこを削れば良いか、
がはっきり分かります。

把握できると変える事ができる

例えば、

住居費の比率が高い
のであれば

家賃を削れば良いですし、

水道光熱費、通信費
が多いのであれば

そこを削ればよい、
というのが分かるのです。

住居費、食費、通信費、衣服費、

というのは比較的簡単に
削る事が出来ます。

お金がないないと言って、

何に使っているか
分からないようであれば、

まずは自分自身の現在を、

家計簿によって見つめ
直すようにしましょう。

この家計簿が教えてくれるのは、

「それぞれのお金は
どこに流れて行くのか?」

という、お金の流れ、
お金の行き先です。

そして、お金の流れを
俯瞰で見られるようになれば、

自分がどこにいるのかも
分かりますし、

もっと早く、もっと確実に、

目的地にたどり着くための
近道も見えてくるのです。

つまり資産を作るためにも
やらなければいけないことです。

まずは大雑把でも良いので
今日から初めてみてください。

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